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ブックマーク / www.nikkansports.com (57)

  • 井上尚弥の今年は「挑」初心忘れずWBSS優勝狙う - ボクシング : 日刊スポーツ

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者の井上尚弥(25=大橋)が今年を振り返り、漢字1文字で「挑」と記した。25日、女優の川島海荷(24)とともに千葉・中山競馬場クリスマスイルミネーションの「拳灯式」に出席。 週1回のペースでキックボクシングジムに通う川島とともにグローブを装着し、一緒に点灯台スイッチにパンチを打ち込んで正門前にそびえるヒマラヤ杉などのイルミネーションを点灯させた。 5月に世界3階級制覇を目指したWBA世界バンタム級王座への挑戦、10月には階級最強を決めるワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)1回戦にも臨み、ともに1回KO勝利を収めた。「5月は3階級制覇と王座の挑戦、10月は王者として初防衛戦ではありましたが、WBSSへの挑戦でした」と「挑」を選択した理由を説明した井上は「来年も3月に準決勝、そして決勝と挑戦する気持ち。その初心を忘れないようにしたい。来年の目標は

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    hatanaka 2018/11/25
  • イチロー 引退岩瀬へのサプライズが米国でも話題に - MLB : 日刊スポーツ

    マリナーズ・イチロー球団会長付特別補佐(45)の「サプライズ」が米国で話題になっている。 今月13日(日時間)、イチローが鳥取県内のスポーツジムで行われた中日岩瀬仁紀投手の引退セレモニーにサプライズで姿を見せたのだ。屋外で行われた会場に突如、野球帽、トレーニングウエア姿で登場。箱に入ったプレゼントを岩瀬に渡し肩をポンポンとたたくと、風のようにその場を去っていくニュース映像を18日、米大リーグの公式サイトが公開した。 その間、わずか数秒。セレモニーの司会を務めた元中日の山昌氏はツイッターで「鳥取ワールドウイングで岩瀬仁紀投手の記念式典が行われました。私は沢山の方々の前で人生初の司会をさせて頂きました。イチロー選手(物)がサプライズで登場したりゲストの方々からいろんな話が披露されたりして大いに盛り上がりました。現役選手も来てくれましたし盛会で良かったです」とツイートしていた。 同スポーツ

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    hatanaka 2018/11/19
  • 勝みなみプロ転向後初優勝…母と二人三脚で歩んだ道 - 国内女子 : 日刊スポーツ

    勝みなみ(20=明治安田生命)が、プロ転向後初のツアー優勝を飾った。首位から出て7バーディー、ボギーなしの65で回り、通算20アンダーの268。第3ラウンド(R)を終えて首位に4人が並ぶ大混戦を制した。鹿児島高1年の14年4月に、アマチュアとして15歳293日で史上最年少のツアー優勝を達成。黄金世代の象徴が、苦労の末にプロ40戦目で初勝利、通算2勝目を手にした。アン・ソンジュ(韓国)の4年ぶり4度目の賞金女王も決まった。 これまで幾度となく涙を流してきたからこそ、プロ初勝利の瞬間は、勝らしい笑顔だった。18番グリーン横で新垣ら黄金世代の仲間が待っていた。祝福の嵐、鳴りやまない拍手。15歳でアマチュア優勝を飾った少女は、4年半が過ぎて大人になった。前日まで4人が首位に並ぶ大混戦。出だしの1番で2メートル、2番で1メートルのバーディーパットを決めて頭一つリードし、最後は2位に4打差の完勝だった

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    hatanaka 2018/11/19
  • 天理大が開幕6連勝!付属天理高の花園朗報届き喜ぶ - ラグビー : 日刊スポーツ

    3連覇を目指す天理大が8トライを挙げ、開幕6連勝を飾った。2位には5勝1敗の京産大がつけ、最終節の直接対決(24日、京都・西京極陸上競技場)で勝つか引き分ければ、10度目の関西制覇が決まる。 スッキリとしない締めくくりに、活力を与えてくれたのは付属の天理高が花園出場を決めた知らせだった。48-0の後半24分から、立て続けに3トライを献上。天理大の小松節夫監督も「いい時間帯と、ダメな時間帯があった。最後は受け身。こんな感じだと(大学選手権が)心配になる」と渋い表情を見せていた。 それでもグラウンドでクールダウンをしていると、全国高校大会(12月27日開幕、大阪・花園ラグビー場)の奈良県予選決勝で天理が20-5で御所実を下し、3大会ぶり63回目の花園出場を決めたと知った。同校OBのフッカー島根一磨主将(4年)は今春の教育実習で、同校の生徒を指導。それだけに喜びは大きく「年末年始、(天理大は大学

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    hatanaka 2018/11/18
  • 井上尚弥「自分が育った全日本」で初アマチュア解説 - ボクシング : 日刊スポーツ

    ボクシングWBA世界バンタム級王者井上尚弥(25=大橋)が18日、茨城・水戸桜ノ牧高常北校で開催されたボクシング全日選手権最終日にテレビ生中継の解説を務めた。 新体制ではプロアマの垣根が撤廃され、今回、井上にアマ解説のオファーが届き「うれしかった。自分が育った全日の解説ができるなんて」と歓迎した。プロの解説は経験済みだが、アマの解説は初体験。17日の準決勝から視察し、選手の技術面を中心にコメントした。 特にフライ級で優勝した柏崎刀翔(福井県連盟)、同級準優勝の田中亮明(中京学院大付中京高教)ら井上のアマチュア時代に戦った選手らがいることに「自分のアマチュア時代にやってきた選手が、今もトップでやっているのはうれしく思います。また東京オリンピック(五輪)に出られるとなればうれしいです」とエールを送った。 現在はプロ選手の五輪出場が認められているため、アマチュア再挑戦の質問も受けた井上は「ま

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    hatanaka 2018/11/18
  • 中日京田「伝説の二遊間に」ドラ1根尾との共闘誓う - プロ野球 : 日刊スポーツ

    中日京田陽太内野手(24)が、ドラフト1位の大阪桐蔭・根尾昂内野手(18)との“ネオキョー”最強二遊間を目指す。上半身の張りで、ナゴヤ球場での秋季キャンプは13日から別メニュー調整中。14日は小笠原2軍監督の指導で下半身強化メニューをこなした。 「(指導されたことは)いいものばかり。守備、打撃とも下半身の粘りをつけたい」。打撃、守備で数々のタイトルを取った名球会指揮官の教えを吸収して汗を流した。「一からやっています。何かを変えないと今年と同じ結果になる」。ルーキーの17年に新人王を獲得したが、今季は打率2割3分5厘に終わった。 ドラフト1位入団する根尾が二刀流と決別して「遊撃1」を宣言。与田監督も「(根尾には)一番慣れ親しんだところで勝負をかけさせてあげたい。ただし、勝ち取れるかは別問題」と話す。6歳年長の京田も大人の対応を見せた。「(気持ちは)遊撃一ですが、チームが強くなるためにいろ

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    hatanaka 2018/11/15
  • 小倉智昭、ぼうこうがん全摘手術「長期のお休みを」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    フジテレビ系「情報プレゼンター とくダネ!」(月~金曜午前8時)司会の小倉智昭キャスター(71)が5日、番組のエンディングでぼうこうがんの全摘手術を受けると発表した。 「私ごとで申し訳ないですがお時間をいただきます」と切り出した。2年半前にぼうこうがんが判明し、内視鏡手術を行った。だが、当時は「浸潤がんといって、筋肉層まで入り込んでいるたちのわるいがんを取れなかった」という。医師からは「全摘をしないと完治できない」と言われたが、ぼうこうを温存したいので、他の治療法を行ってきた。 だが、今夏に激しい出血があり、10月にもぼうこう炎を併発して出血が止まらなかったという。そこで、全摘を決意した。がんの転移はしていない。 明日6日からは番組を休んで、検査を実施。今月下旬から、根治を目指して手術をするという。「その時は長期のお休みをいただくことになると思います」と説明した。 小倉キャスターは今年9月

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    hatanaka 2018/11/05
  • 築地の底力!市場移転も元気17日「はしご酒」実施 - 社会 : 日刊スポーツ

    東京・築地から市場が消えてまもなく1カ月になる。深夜からせわしなく走りまわっていたターレーは姿を消し、長にねじりハチマキをした仲買人もめっきり減ってしまった。それでも、築地は元気。2週間後の17日、築地町内の飲49店舗が自慢のメニューで勝負するちょい飲みイベント「第5回築地はしご酒」が実施される。いつもは静かな宵闇の築地が陽気な酔っぱらいでごった返す。今年で創業55年のあの名店が初参加する。 東都グリル。 築地6丁目のビル街の地下1階にある堂だ。昭和38年春創業-当時、翌年に日で初めてのオリンピック(五輪)が開催される希望と野心が列島を包み込んでいたころになる。 東京中央卸売市場も大きく変換しようとしていたタイミングだった。 大手仲卸業者の東都水産が巨大な冷蔵庫棟を6丁目に所持していたが、その敷地を別に移して、テナントビルに建て替えようとしていた。地上8階、地下2階の当時ではニョキ

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    hatanaka 2018/11/04
  • 藤井聡太七段、今泉四段破り通算100勝まで3勝 - 社会 : 日刊スポーツ

    史上最年少プロ棋士、藤井聡太七段(16)が10月31日、大阪市の関西将棋会館で指された第90期棋聖戦1次予選決勝で、今泉健司四段(45)を破り、2次予選に進出した。午前中には準決勝で村田顕弘六段(32)を破り、1日2勝を挙げた。通算成績は97勝17敗。通算100勝まであと3勝と迫った。 藤井は史上最年少の14歳2カ月でプロ入り。今泉は14年にプロ編入試験に合格し、戦後最年長の41歳で会社員から転身した異色棋士。注目の対決は、藤井が持ち前の終盤力で相手をねじ伏せた。「こちらの攻めがつながるかどうかという、難しい将棋でした」。7月放送のNHK杯トーナメント1回戦では今泉に敗退。2度目の対戦でリベンジした。 今泉は「内容的には完敗」と悔しさをにじませた。昨年の棋聖戦では1次予選決勝敗退だった藤井は「1局でも多く指せるように頑張りたい」と意気込んだ。

    藤井聡太七段、今泉四段破り通算100勝まで3勝 - 社会 : 日刊スポーツ
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    hatanaka 2018/11/01
  • 錦織がATPツアー・ファイナルに出場できる条件は - テニス : 日刊スポーツ

    男子テニスのATPツアーが、年間上位8人で争うツアー最終戦ATPツアー・ファイナル(11月11日から・ロンドン)に向け、最後の争いが行われる。29日に開幕したパリ・マスターズが最終戦前の最後の大会となる。 8人の内、現在までにナダル(スペイン)、ジョコビッチ(セルビア)、フェデラー(スイス)、デルポトロ(アルゼンチン)、ズベレフ(ドイツ)、アンダーソン(南アフリカ)の上位6人が出場確定。残り2枠となった。 最終戦出場権争いレースで9位につける錦織圭(28=日清品)は、自力での8位入りは、優勝しか道は残されていない。また、現在8位のティエム(オーストリア)が初戦の2回戦敗退でも、錦織はベスト4に進まないとティエムを上回れない。 ただ、現在4位のデルポトロが14日に閉幕した上海マスターズ3回戦で右の膝蓋(しつがい)骨を骨折。今大会も欠場しており、今季絶望が濃厚だ。最終戦に対して正式な欠場表明

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    hatanaka 2018/10/30
  • 吉田、野村、万波、柿木…日本ハムに甲子園の星集結 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    ハムに甲子園のスターがズラリ! 「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が25日、都内のホテルで行われ、日ハムが金足農(秋田)吉田輝星投手(3年)を外れ1位で単独指名に成功した。1位の大阪桐蔭・根尾昂内野手(3年)こそ、4球団の競合の末に交渉権を逃したものの、今夏の甲子園100回大会のスターの交渉権を獲得。さらに花咲徳栄(埼玉)野村佑希内野手、横浜(神奈川)万波中正外野手、大阪桐蔭・柿木蓮投手(いずれも3年)も指名するなど、期待膨らむドラフトとなった。 ◇   ◇   ◇ 午後5時49分、記者会見場の金足農体育館に、吉田は緊張した面持ちで入場してきた。会見が始まっても笑うことなく、慎重に言葉を紡いだ。「日ハムに入ることが決まってうれしいです。(球団のイメージは)ドラフト1位で入った高校生の先輩が活躍している。自分も一緒に活躍したい」。続けて「あまり実感がない

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    hatanaka 2018/10/26
  • 豊崎アナ「電視台」産休で卒業「さんまさん怖くて」 - 女子アナ : 日刊スポーツ

    明石家さんま(63)が地元の大阪で進行を務めるMBSテレビの名物バラエティー「痛快!明石家電視台」(月曜深夜11時56分)で、5年アシスタントを務めた豊崎由里絵アナウンサー(30)が産休のため卒業し、新人の辻沙穂里アナ(24)が加入されることになり、18日、発表された。 豊崎アナは17年1月に社内結婚し、第1子を妊娠。来年1月出産予定で、11月5日放送分をもって卒業する。今月29日、11月5日の放送分には、同局アナ17人が集合。その中で、産休に入る豊崎アナの番組卒業が発表された。 豊崎アナは「5年間、ありがとうございました。今でこそ、さんまさんに優しくしてもらって」と話し始めたが、みるみるうちに目が潤んでいった。 続けて「5年のうち4年半ぐらい、さんまさんが怖くて、怖くて…」と告白すると、涙がポロポロ止まらず。さんまは「なんやねん、4年半も?」とあぜんとしながらつっこみ、間寛平、村上ショー

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    hatanaka 2018/10/19
  • 茂木健一郎氏警告「オリラジ中田がテレビ干す時代」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    脳科学者の茂木健一郎氏(55)が、オリエンタルラジオ中田敦彦がテレビ業界から干されているとする一部報道を受け、「テレビが中田さんを干すのではなく、中田さんがテレビを干すことこそを恐れるべき時代になっているのではないかと思う」と持論を展開した。 茂木氏は10日、ブログを更新。「オリラジの中田敦彦さんがテレビ仕事を『干されている』という趣旨のネットニュースが目に入ってきたので、一言」と書き出し、「このような記事には、『テレビ』が何といっても大切な仕事の場であり、そこに出ないことは『干される』ことだという前提があると思う。だが、果たしてそうだろうか?」と疑問を投げかけた。 インターネットの普及により若者のテレビ離れが進む中、「日だけでなく世界を視野においたり、また、若い世代を始め、さまざまな文化に興味を持つひとへの浸透、影響力を考える人にとっては、テレビはもはや唯一の選択肢にはなっていない。

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    hatanaka 2018/10/10
  • 川内優輝「練習環境変えないと」序盤から遅れ19位 - 陸上 : 日刊スポーツ

    4月のボストンマラソンを制した川内優輝(31=埼玉県庁)は2時間16分26秒の19位。スタート前には最前列で紹介されるなど「世界のカワウチ」として期待されただけに、序盤から遅れたレースを振り返り「恥ずかしい」と話した。 夏場の猛暑で思うような走り込みもできず「練習通りという感じです」。雨と風という過酷な条件は「そんなにきつくなかった。こういうコンディションは好き」と言ったが、結果は出せず。「他の選手がいいタイムを出す中で、力が出せなかった。練習環境を変えないとダメ」と、市民ランナーの限界を口にした。

    川内優輝「練習環境変えないと」序盤から遅れ19位 - 陸上 : 日刊スポーツ
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    hatanaka 2018/10/08
  • 藤本拓、MGC切符も「大迫くんに持っていかれた」 - 陸上 : 日刊スポーツ

    8位の藤拓(29=トヨタ自動車)が2時間7分57秒で来年9月に行われるMGC出場権を手にした。30キロを前に先頭集団から遅れたが、粘りの走りで出場条件となる2時間8分30秒を突破。「自分のペースで冷静に走れた」と話した。 坂口泰・五輪マラソン強化コーチ(57)からチケットを手渡され「視野に入れていたので、うれしい。叫びたいぐらいです」。もっとも、それ以上の話題があったレースだけに「大迫くんに、全部持っていかれました」と苦笑いしていた。

    藤本拓、MGC切符も「大迫くんに持っていかれた」 - 陸上 : 日刊スポーツ
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    hatanaka 2018/10/08
  • 大迫傑に1億報奨金「見事」西川会長もうれしい悲鳴 - 陸上 : 日刊スポーツ

    異次元の走りで日記録を更新した大迫傑(27=ナイキ)の「報奨金授与式」がレース後、大会部のあるシカゴ市内のホテルで行われた。 1億円の目録を贈った日実業団陸上競技連合の西川晃一郎会長(71)は今回が初の海外レース視察。「大迫くんの日新に期待して来たが、見事に出してくれた」と喜んだ。 現地のテレビ放送でも何度もその巨額が繰り返されるなど、海外のメディアも注目した報奨金。2月の東京マラソンで日新の設楽悠太(26)に贈ったのに続く出費だが、同会長は「あと1回ぐらいは大丈夫。ただ、さらに出ると資金的に苦しくなるかも」と、うれしい悲鳴をあげていた。

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    hatanaka 2018/10/08
  • 大坂なおみ、パニックで涙 試合後は相手に謝罪 - テニス : 日刊スポーツ

    全米オープンを制した世界6位の大坂なおみ(20=日清品)が、号泣の4強進出だ。第1セット0-3から泣き始め、第2セット後半まで、コート上でも泣き続けながら、同45位の張帥(中国)に3-6、6-4、7-5の2時間33分で逆転勝ち。日女子最多の年間ツアー3勝目に残り2勝と迫った。また、この1勝で、今季のハードコートの勝ち星を29勝とし、サバレンカ(ベラルーシ)に次ぐ2位となった。 何が何だか分からない。頭の中がパニックで、涙が出続けた。サーブが入らず、ストロークもミスが連続し、調子が上がらず。わずか0-3でバイン・コーチがアドバイスに入った。そこでもう涙があふれた。「どうして調子が悪いか分からないの」。そこから涙が流れ続けた。 サーブでトスを上げれば、涙がほおをぬらした。サーブを打ち終わると、右手首に巻いたリストバンドで涙をぬぐった。泣きながらのプレーなど前代未聞だ。第1セットを落とし、第

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    hatanaka 2018/10/06
  • ZOZO前沢社長が納税額を公表「もっと稼いで」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    ZOZOの前沢友作社長(42)が、個人での納税額を公表した。 前沢氏は4日更新のツイッターで「2016年度77億円、2017年度34億円、2018年度70億円(予定)。個人での国内における所得税や住民税などの納税額です」と公表。「買い物もするけど、税金もしっかり納めております。これからももっと稼いでいっぱい買い物して、いっぱい納税します!」とつづった。 資産約3000億円の富豪として知られる前沢氏。同社の株式時価総額は約1・1兆円。プロ球団取得に名乗りを上げたり、世界初の民間月旅行乗客となることを発表するなど、話題がつきない。100億円の豪邸を建設中で、美術品のコレクターとしても知られる。

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    hatanaka 2018/10/05
  • 村田諒太「命かける意味なくなる」ドーピングに失望 - ボクシング : 日刊スポーツ

    ボクシングのWBA世界ミドル級王者村田諒太(32=帝拳)が、ドーピング問題に揺れるボクシング界の現況に失望の意を表した。 1日、同級2位ブラント(米国)とのV2戦(10月20日、米ラスベガス)へ向け、都内のジムで9回のスパーリングを敢行後、WBO同級王者ビリージョー・サンダース(英国)が先月下旬に禁止薬物の陽性反応が出た件について、「こういう系のニュースが一番モチベーションを下げる。スタンダードがそっちだと思ってしまう。残念な気持ちで、失望しますね」と厳しい口調で述べた。 サンダースは8月下旬に受けたドーピング検査で陽性反応を示した。禁止薬物の興奮剤オキシロフリンが検出された。10月20日に米ボストンで開催予定だったデメトリアス・アンドラーデ(米国)との防衛戦を控えており、試合のライセンスを発行する同州コミッションは10月8日に協議して試合を行うかどうか結論を下す。WBOから王座剥奪される

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  • 錦織圭「メチャ硬かった」杉田との日本人対決制す - テニス : 日刊スポーツ

    世界12位で第3シードの錦織圭(28=日清品)が、同100位の杉田祐一(30)との日人対決を制し2回戦へ進んだ。6-4、6-1のストレートで勝利した。 錦織は試合後「1セット目は正直メチャメチャ硬かった。仲のいい選手(との対戦)というのもあるし、2年ぶりの日というのもあった」ホッとした表情を見せ、「なるべく当たらないように願っていた。それでもお互いいい試合ができた。いいテニス、いい終わり方ができたと思う」と杉田との日人対決を振り返った。 2回戦は世界63位ブノワ・ペール(29=フランス)と対戦する。「なるべく後半までできるように。しっかり修正して、優勝できるように頑張りたいです」と先を見据えた。

    錦織圭「メチャ硬かった」杉田との日本人対決制す - テニス : 日刊スポーツ