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文字組に関するhatano99のブックマーク (4)

  • [Webデザイン] 文字組みについて本気出して考えてみた | Stocker.jp / diary

    これはもう何年も前から気になってることなのですが。 何故、昔からずっと見出し画像などの文字組みや文字詰めの甘いWebサイトが多いのでしょうか。 私はデザインについて偉そうに言える立場でないのは分かっていますが、折角全体的なデザインや背景、写真、Flashなどの動きはとても美しく、文章構成のしっかりしたサイトなのに、ただ一点文字詰めだけが甘いというサイトがあまりにも多くて、そういうサイトが減る様子もないのがずっと気になっています。 私は以前、ファッション雑誌やビジネス誌の組版(MacのInDesignやQuarkXPressを使って印刷用のデータを作る仕事。DTPとも言う)の仕事をしていて、見出しは言うまでもなく、文の文字詰めが少し甘いだけでもものすごく怒られたものですが、Webデザインの世界ではそういうのはあまり怒られることがないのでしょうか。 私は、見出しやタイトル画像における文字組み

    [Webデザイン] 文字組みについて本気出して考えてみた | Stocker.jp / diary
  • creamundo | Free Fonts TrueType TTF

    Welcome to Creamundo.com, the free typography fonts site In this web site you will be able to find thousands of free fonts that you can download and use in your computer. This site intends to collaborate with all those who use fonts to design, to write artistically, etc. All the free fonts that there are in this site have been gathered from free sites in the Internet. We are grateful to all the fo

  • 読ませる文字組みと注目してもらう文字組み1/8

    デスクトップパブリッシング(DTP)が注目され始めた頃から、文字組みはページレイアウト上での話だけというのが主流でした。大量の文章を効率よく処理するためのDTPですから、当然の流れということになります。 ところが私は、これ以前からパッケージ類のデザイン*、ロゴタイプ、あるいはキャッチフレーズの視覚化といった仕事を中心としていたために、世の中でいうところの支流、いや亜流と揶揄される処理が私にとっての主流という逆転状態を長く続けてきました。もっとも、どちらが主流か支流かといった論争は私にとっては無意味なことでしかありません。 強いて私論を述べれば、美意識や価値観は不変ではないので、固定概念で語るべきではないということでしょうか。これについては連載の後半で触れてみたいと思います。 さて、アナログ時代のデザイナーは文字組み処理は指定だけで、あとは写植屋さんにお任せというワークフローでしたが、初期

  • デザインとはバランスゲーム1/7

    ◆かつて写植時代のデザイナーは、職人芸的な写植オペレーターといかにして出会うかが仕事の完成度を大きく左右していました。それは、どれほどがんばっても文字組みを自分自身の手で形にすることが出来なかった、デザイナーのジレンマかもしれません。どれだけすばらしいデザインを行なっても、最終的な文字組みは写植オペレーターのスキルに100%依存していたからです。 場合によっては、古参オペレーターに「指定が悪い」と指定用紙を突っ返されたことなど、数え上げたらきりがありません。しかし、その経験は文字組みに対する関わり方として、駆け出しの頃の私には大きな財産となっていました。 ところが、今はデザイナー自身がコンピュータ上で組版を行なう時代となり、ある意味で先人の経験値を肌で感じる機会が薄れてしまっているように感じます。処理は先人の技から盗むのではなく、すべてをソフトウエアが決めて完結してしまうような錯覚に陥る、

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