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ブックマーク / www.scope.ne.jp (3)

  • Shoe Rack | SIDE BY SIDE (サイド バイ サイド)

    SIDE BY SIDE / Shoe Rack Gaston 白くて美しいアッシュ オイルを塗るのもアリ アッシュ無垢材のシューラック。組み立ては女性ひとりでも難しくありません。タテ板とヨコ板に押されたアルファベットを合わせて付属の六角レンチでねじ止めするだけです。唯一のコツは、最初から締めせず仮止めで形にしてから締め上げること。途中でうまく入らなくなった場合は、全体のネジをもうひと段階緩めて調整してみるとうまく完成します。さて、箱から出して組み立てすぐのシューラックは、見慣れた玄関の空間からちょっと浮いて見えるくらい明るくてキレイ。無塗装なので裏の汚れはどうしても付き易いですから、最初のうちは気になることもあります。時間と共にだんだんと日に焼けて色が濃くなり、汚れも目立たなくるというか気にならなくなって、玄関の風景に馴染んできます。日常的にお手入れするのであれば水拭きで十分ですが、

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    hatano99
    hatano99 2021/02/04
  • 100 Screen パーテーション | Artek (アルテック)

    Artek / 100 Screen パーテーション アアルトの壁 フィンランドへ行きすぎて、アアルト建築への憧れが強め。あんな空間にいつの日か住んでみたいと思うんだけど、それはやって来ないいつかの日。部屋に多くのアルテック家具を置き、照明もアアルト染め。部屋の雰囲気は変わり、どんどん好みな方向に変更進行している。でも、建物ばかりはどうにもならない。それはどうしようもない事なのだけれど、小さなアアルトの壁を取り入れることはできるんだということが最近わかった。1936年にデザインされたAlvarAaltoのパーテーション100Screenを取り入れ、リビングダイニングに高さ150cm、幅200cmの100Screenを置いた。アアルト建築の壁!アアルト的曲線!そうイメージしながら自分なりに美しい曲線で置いてみる。フィンランド産のパイン材を垂直に並べ、ワイヤーで繋ぎ合わせたシンプルな構造のパー

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    hatano99 2021/02/04
  • Artek アルテック

    オープン間もない頃からイッタラ・アラビアがメインにあり続けるスコープですから、フィンランドへ行く機会は非常に多いのです。そして、フィンランドへ行きましたら、必ず気になってしまうのがアルテックの家具です。当に色々なところで見かけますし、フィンランドバーチを使った明るい家具は日の空間と相性が良いのは深く考えなくても理解できますので、段々とStool60をお土産に買って帰れないかな?と考えるようになります。そんな買ってみようかな?の頃、僕はある一人のフィンランド人と知り合い、彼が10年以上かけて収集したというヴィンテージStool60のコレクションを全て引き取ることが決まります。そう、そこにスコープとアルテックのスタート地点があると思っています。会社に届いた古いStool60の山、シャチョウがボロいスツールを山のように買ってきたとスタッフには噂されましたが、そこからStool60のリノリウム

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    hatano99 2021/02/04
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