2020年5月5日のブックマーク (5件)

  • 堀江貴文「僕にとって絶対的に"悪い人"の基準」

    時間をい逃げする人間関係は手放せ 「”いい人”ってどういう人ですか?」 こう聞かれたとき、たいていの人は「やさしい人」「信頼できる人」「一緒にいて落ち着く人」などと答える。 しかし、これらはどれも曖昧で、その時々によって意味が違ってくる。その結果、「いい人」だと思っていた人が、そうでなかったことが判明したりすると、大きなショックを受けたり、悩んだりということになる。 問題はあなたの価値の軸がはっきりしていないことだ。 「タイムイズライフ」、つまり、「最も大切なのは時間」という価値観があれば、「いい人」の意味ははっきりする。それは「あなたの時間を奪わない人」「あなたの時間を増やしてくれる人」である。それ以上でも以下でもない。 これを基準として持っておけば、人生においてどの人間とつき合うべきで、どの人間を切り捨てても問題ないかがはっきりする。 いくらつき合いの長い友人だろうと、いくら世話にな

    堀江貴文「僕にとって絶対的に"悪い人"の基準」
    hatarakutoshika
    hatarakutoshika 2020/05/05
    わろた
  • 「ミツバチたちに申し訳ない」養蜂の巣箱に殺虫剤が撒かれてしまった話

    たくにゃん@ミツバチ薬剤師 @takunyan_bee 地元兵庫で薬局を作りたい薬剤師です💊 2020年より日ミツバチの養蜂を始めました🐝 日ミツバチ関連商品の製品化も目指して奮闘しております。 薬剤師/養蜂家/兵庫県/独立開局/2児のパパ たくにゃん@ミツバチ薬剤師 @takunyan_bee 養蜂しているのを快く思われない方に殺虫剤を撒かれた模様。 巣箱中、鼻をつくようなキンチョールのニオイと多数のミツバチの死骸が見られました。 せっかく選んで入居してくれたミツバチ達に申し訳ない気持ちです💦 pic.twitter.com/Zb3zLPNR9n 2020-05-01 14:38:34

    「ミツバチたちに申し訳ない」養蜂の巣箱に殺虫剤が撒かれてしまった話
    hatarakutoshika
    hatarakutoshika 2020/05/05
    悲しい
  • 新型コロナ防ぐ「新しい生活様式」 実践例の全文 - 日本経済新聞

    政府の専門家会議がまとめた「新しい生活様式」の実践例は次の通り。【一人一人の基的感染対策】▽感染防止の3つの基(1)身体的距離の確保(2)マスクの着用(3)手洗い・人との間隔は、できるだけ2メートル(最低1メートル)空ける・遊びに行くなら屋内より屋外を選ぶ・会話をする際は、可能な限り真正面を避ける・外出時、屋内にいるときや会話をするときは、症状がなくてもマスクを着用・家に帰ったらまず手や顔

    新型コロナ防ぐ「新しい生活様式」 実践例の全文 - 日本経済新聞
    hatarakutoshika
    hatarakutoshika 2020/05/05
    もはや従来型の居酒屋は滅ぶかも知れんな
  • 国際比較に使える唯一の指標「超過死亡」で明らかになる実態 - 新型コロナウイルス情報室 - Quora

    今回取り上げるのは、フィナンシャル・タイムズからの「死者数は報告されているよりも60%高い可能性がある」というレポートです。 Global coronavirus death toll could be 60% higher than reported | Free to read ここで、論に入る前に、少し前置きです。 アウトブレイクが現在進行形で起きているときに、異なる国での政策の良し悪しを議論するのに使える、信頼できる統計データとは何でしょうか? 感染者数は、検査の性能・件数・方針などに強く依存するため、もっとも信頼性の低い指標です。一方、死亡者数は、相対的には信頼できる指標ですが、検査を受けないままに死亡してしまったケースについてはアンダーレポート(過小報告)となります。 特にいったん医療崩壊を起こしてしまうとあらゆる報告が追いつかなくなり、感染者数も死亡者数もきちんと管理できな

    hatarakutoshika
    hatarakutoshika 2020/05/05
    超過死亡はそのほかの原因まで考慮に入れてしまうから純粋にコロナ死者だけは取り出せないけど、手洗いうがいなど衛生意識が高まりほかの病気まで減少していることも含めコロナ影響としたら逆に良くなってるんだな。
  • 柴咲コウの「種苗法」改正案への警鐘がもつ意味 拙速な国会審議は問題だ(松平尚也) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    女優・柴咲コウが自身のツイッターで、種苗法改正に警鐘を鳴らしたことで種子への関心が広がっている。種苗法改正は「連休明け」に審議が始まる予定であり、農業者や関係者の中でも意見の相違がある。人間は種子なくして生きていけない。人類共通の財産とも言われる種子について、改正案を契機に多くの人々の間で議論が活発化することが求められる。記事では改正案の背景にある課題と柴咲の警鐘がもつ意味について考える。 柴咲は4月30日、「皆さん、『種子法」「種苗法」をご存知ですか?新型コロナの水面下で、「種苗法」改正が行われようとしています。自家採取禁止。このままでは日の農家さんが窮地に立たされてしまいます。 これは、他人事ではありません。自分たちの卓に直結することです。」と公式ツイッターに投稿し、種苗法改正が一躍注目を集めることになった(※1)。 この柴咲のツイートに対しては賛否両論の視点から様々なコメントが寄

    柴咲コウの「種苗法」改正案への警鐘がもつ意味 拙速な国会審議は問題だ(松平尚也) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hatarakutoshika
    hatarakutoshika 2020/05/05
    こういう種子って何世代か後に死ぬように設定されてないんか