ちょいとこのファイルをダウンロードしておきたいなぁ、というときに使えるサービスのご紹介。 URL Dropletを使えば、URLを指定するだけで、自分のDropboxにファイルやらをダウンロードしておいてくれる。 ウェブでみかけたPDFやらメディアファイルやらをよくDropboxに保存する人は、一手間はぶけて便利ではなかろうか。 当然のことながらDropboxにて認証しなくてはいけないが、出先で自分のではないPCを使っている場合なんかに良さそうだ。知っておいても損はなさそうですな。
オンラインストレージサービスの定番「Dropbox」がさらに便利になりました。 添付ファイルを送信するだけで、Dropboxフォルダへファイルの追加ができる無料のウェブサービス「Habilis」に続き、メールでDropboxに放り込める無料サービスがまたまた登場。名前もそのまま「Send to Dropbox」。 既にDropboxのアカウントをお持ちの方は、だれでも無料で利用できます。とてもシンプルで使い方も簡単なので、すぐに使い始めることができますよ。 まず最初に、こちらのサイトの「Connect to Dropbox」からログイン画面にアクセスして下さい。認証ページでユーザ情報(Emailアドレスとパスワード)を入力して[Allow(許可する)]を選択すると、登録が完了。自分専用の投稿用メールアドレスが発行されます。今後はその専用アドレスにメールでファイルを添付送信してください。Dr
今まで色々とリモートデスクトップ環境について試してきていた。 全てWin、Android、iOSのクライアントが用意されているのですが、 それぞれに微妙な不満点がありました。 その中で、オススメなサービスにようやくたどりつきましたので 備忘録としてメモしておきます。 ●従来環境 今までリモートデスクトップ環境をいくつか使っていたのですが、 どれも以下の理由で完全とはいえない状態でした。 ・VNC うちのWin7環境では、なぜか描画が遅くなるという欠点がありました。 テストさせてもらった友人宅では大丈夫だったので、 完全に自分の設定のせいだとは思うのですが、 設定を煮詰めるのが手間だったので、そのまま放置状態に… あとは、音声が通らない(リモート先で再生されない)のもマイナスでした。 ・Windows標準 音声も通り、描画も速かったのですが、 接続時にUSBドライバのリロードが発生するらしく
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