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起業に関するhatatyuのブックマーク (3)

  • 年間40万円以上の節約になる場合も。個人事業とマイクロ法人の二刀流によるメリットと留意点 – MONEY PLUS

    経営者の中には個人事業と法人を同時に並行している方もいます。これにはどういう理由があるのでしょうか? 同時並行するメリットやどのような留意点があるのかを解説していきます。 個人事業と法人の二刀流とはどういうこと? 個人事業と法人の二刀流とは、個人事業として事業を行いながら、従業員を雇わず株主兼取締役の1人で事業を行う、個人事業のような小さな規模の会社「マイクロ法人」を設立し、法人の役員としても事業を行っていることをいいます。 筆者は法人を設立し、法人の代表者となっていますが、執筆や講師業などで依頼元との契約の都合で一部個人事業でしか受けられない業務もあるため、個人事業と法人を並行する二刀流の状態となっています。 個人事業とマイクロ法人の二刀流で並行するメリットとしては、個人事業主の税金の仕組みと、法人の役員の税金の仕組みを使うことで節税、社会保険料の節約があります。それぞれ詳しく見ていきま

    年間40万円以上の節約になる場合も。個人事業とマイクロ法人の二刀流によるメリットと留意点 – MONEY PLUS
  • 日本人でも英語圏で戦えることを証明したい。28歳が会社を辞め、個人開発者としてカナダでひたすらもがき続けた一年間とこれから - Qiita

    人でも英語圏で戦えることを証明したい。28歳が会社を辞め、個人開発者としてカナダでひたすらもがき続けた一年間とこれから起業海外スタートアップ個人開発 新卒で入社して4年間エンジニアとして働いてきたYahoo! Japanを退職し、約一年が経ちました。退職後は日を離れ、カナダのバンクーバーから、大好きな個人開発に思いきり打ち込み、ひたすらプロダクトを日ではなく、世界に公開することに専念してきました。 今回は、自分がプロダクトをローンチし続けた経緯、また、その開発のなかで出会った人たちと切磋琢磨をしていくなかで、個人開発ではなく、スタートアップとして気で世界を獲ってみたいと思えるプロダクトに出会うまでの思いを書いていければと思います。 少し長くなりますが、アメリカや北米で勝負してみたいと考えている開発者、サービス作り大好きな方々に読んでもらえれば嬉しいです。 なぜバンクーバーなのか?

    日本人でも英語圏で戦えることを証明したい。28歳が会社を辞め、個人開発者としてカナダでひたすらもがき続けた一年間とこれから - Qiita
  • 個人事業主から法人成りして2年たったのでメリットとデメリットを書いてみる

    僕は自分で作ったスマホアプリを売って生活しとるんですが、これまで個人事業主として確定申告してきました。 一年目は青色申告会でお世話になり、二年目以降は自分で申告していました。Taxnoteという帳簿付けアプリを作っているので、リアルなストレスポイントを知るため、税理士さんにはお願いせず、出来る限り自分で最後の申告手続きまでやってきました。 そんな僕ですが、二年ほど前に、色々考えて法人化することにしました。ついにIT社長です。一人法人なんで、誰でもなれるんですが。法人税とかも払ったので、わかったことを共有してみます。 法人化した方が良い利益基準は思ったより低かった 僕が個人事業主時代に帳簿付けを勉強させてもらっていた青色申告会の方は、「法人化した方がいい基準は年収1000万超えたぐらいって言われてますねえ。」と言ってた。 なので、僕としては、そうか、1000万円稼ぐまでは個人事業主の方がメリ

    個人事業主から法人成りして2年たったのでメリットとデメリットを書いてみる
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