LMS はTBSテレビとWOWOW が開発した超低遅延映像伝送プロトコルです(特許取得技術)。インターネット越しにPCおよびスマホ間で双方向に映像・音声・制御信号を送ることができる仕組み
無料で提供されているオープンソースの音声編集ソフトウェア「Audacity」をフォークし、ブラウザ上で動作するようにした「Wavacity」が公開されています。 Wavacity https://wavacity.com/ 上記のリンクにアクセスすると、以下のような画面が表示されます。本家のAudacityは表示言語を日本語に設定する必要がありますが、Wavacityは最初から日本語で表示されるので、日本語ネイティブユーザーにとってかなり取っ付きやすくなっています。 記事作成時点で最新バージョンとなる本家Audacity(v3.3.3)の画面が以下。 比較するとこんな感じ。スライダーを右に動かすとWavacityが、左に動かすとAudacityが表示されます。 楽曲ファイルをインポートするには「ファイル」から「開く」をクリックし、ファイルを選択します。 タイムライン上でドラッグすると、編集
私は普段スマホから固定電話や携帯電話にかける時に通常の電話をほとんど使いません。何を使ってるかと言うと、マイクロソフト365のおまけについてくる Skype の無料電話です。 こちらが60分ありますので、大体の通話は全て完了します。元々 Microsoft 365契約するとパーソナルですと一年間で1万3000円ぐらいかかるのですが、この Skype の通話を使うことで、1ヶ月に1000円程度の通話料金の節約ができればほとんど回収できてしまいます。 携帯の音声通話は通常の料金ですと格安SIM系だと20秒10円で、楽天電話などを使っても40秒10円でそこそこ高いので、特に音声通話が料金に含まれていない格安SIM系の人にお勧めです。 しかもスカイプを使うと何が良いかというと音声 SIM が入っていない携帯電話からも電話を発信することができます。受信もやろうと思えば、 Skype in 番号を買え
ビデオ会議や音声チャットの途中で諸用を済ませるために一時的に離席する時、余計な音声が相手に届かないようにマイクをミュートにすることがあります。しかし、「ビデオ会議中にマイクをミュートにすると、たとえ相手に音声は届かなくても、アプリ自体は音声データを収集している」と、ウィスコンシン大学電気・コンピューター工学科のカッセム・ファワズ助教の研究チームが発表しました。 Are You Really Muted?: A Privacy Analysis of Mute Buttons in Video Conferencing Apps (PDFファイル)https://wiscprivacy.com/papers/vca_mute.pdf You’re muted — or are you? Videoconferencing apps may listen even when mic is of
メイン コンテンツにスキップ false 検索検索をクリア検索を終了Google アプリメインメニュー
Twitterで以下のように発言をしたら、案の定、あまり理解されなかったので頑張って説明してみます。 サンプリング定理は「信号の最大周波数」の2倍より早い速度でサンプリングすれば元信号の情報は完全に再現できる(一意に決まる)、とは言ってるけども、サンプリングしたデータをそのまま再生したとき元波形が再現できるとは一言も言ってない。 https://twitter.com/nabe_abk/status/777874934424940544 フーリエ変換とは 式の導出 サンプリング定理とは? サンプリング定理が示すもの サンプリングされた信号とその再生 一般的なデータ再生 サンプリング定理が成り立つ条件 インパルスで再生してからLPFで処理すると デジタル信号を正しく再生する方法 オーディオ再生ではどうやって解決しているのか? オーバーサンプリングについて まとめ なおこの記事では、フーリエ変
こんな簡単なコマンドで、Windowsは「しゃべって」くれる。画面キャプチャーでは声をお聞かせすることはできないが、お手元のWindows PowerShellで試してほしい スクリプトを作るとき、ちょっとユーザーの気を引きたくなることがある。たとえば、少し時間のかかる処理をするときに、終わったことを通知したい場合などだ。あるいは、実行後にすこし時間が経過してからエラーを通知するような場合にも、気を引きたくなることがある。 こんなとき昔のコンピューターならベル音やビープ音を鳴らすのが一般的だった。端末装置からコンピューターを使っていた頃、Ctrl+Gを出力するとベル音が鳴った。マイクロプロセッサが使われ始め、パソコンの原型ができあがった頃、BEEPと呼ばれる機能ができた。プログラムでビットをオンオフし、これをスピーカーに接続することで音を出していた。今もマザーボード上には、そのための小さな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く