Chromeでウェブを閲覧時、複数のページを同時に開いて見比べたいときはないだろうか。その際に役立つ拡張機能が『Tab Resize』だ。この拡張機能を使うとひとつのブラウザーの中で、開いているタブを指定したレイアウトに分割してくれる。標準の場合、目的のタブをドラッグして分割し、サイズを調整するといった手間がかかるが、この拡張機能ならワンクリックで見やすいサイズに分割できる。
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新しいPCを購入し、セットアップを終えてOSが起動したあと、頼んでもいないプログラムが大量にインストールされているのを見て、嫌な気分を味わったことはないだろうか。セキュリティソフトの試用版あたりはまだしも、見栄えも使い勝手も悪いランチャー、どうでもいいショッピングアプリ、つまらないゲームや体験版、初心者向けと称するがほぼ初心者にも役に立たない解説アプリの数々……。愚にも付かない代物がデスクトップやスタート画面を埋め尽くし、ディスク容量や場合によってはメモリも無駄に消費している。この手の無駄なプリインストールソフトウェアは「crapware(ごみソフト)」「bloatware(水増しソフト)」などと呼ばれる。メーカーによっては、個人向けだけでなく法人向けモデルにまでクラップウェアが入っていることがあり(さすがに個人向けよりは少ないが)、うんざりさせられる。 だが、うんざりする程度ならまだ良か
いまや当たり前のように使われているWindowsですが、その最初のバージョンであるWindowsバージョン1.0を実際に使ったことがある人はほとんどいません。 わずかに当時のCMが残っているのみです。 プレゼンテーションをしているのはスティーブ・バルマー前社長。 最初にWindowsが発売されたのは1985年でした。 しかしその出来はお世辞にもいいとは言えません。 1年早く発表されたMacintoshと比べると対照的です。 WindowsがMacintoshに対して見劣りした理由は二つあります。 一つは、Macintoshがハードウェアごと設計されたものであったに対し、Windowsは既存のIBM PC/AT互換機で動かすためのものだったということ。 Macintoshは最初から32ビットCPUであるモトローラ68000を搭載していましたが、Windowsはすでに普及しているPC/
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