タグ

2016年8月1日のブックマーク (3件)

  • 部下に教えた「仕事の手の抜き方」について

    昔、仕事が遅い部下へ向けて書いたマニュアルが出てきた。 その部下はどうしてもほかの人物に比べて不器用で、特に「手を抜く」ということができなかったため、細部に異常に時間をかけてしまう。 だが、もちろん細部に時間をかけて良いのは、それに意味がある場合だけだ。 そんな部下の「仕事が遅い」を解消する方法は、2つしかない。当たり前だが 「仕事を減らす」か 「仕事を早くする」 のどちらかだ。そして、多くの場合「仕事を早くする」よりも、仕事を減らすことを憶えさせたほうが早く結果が出る。 つまり「手を抜く」事を憶えさせるのだ。 仕事の手を抜く方針の第一は「成果につながる仕事のみを行う」である。 だが、言葉としては簡単だが、実際には手を抜く分、頭を使わなくてはならない。 その頭の使いどころを箇条書きにしたのが、以下である。 ————————- (1)成果とは何か?を書く。 成果を定義しないと、無駄な努力が発

    部下に教えた「仕事の手の抜き方」について
    hatatyu
    hatatyu 2016/08/01
  • 「土日=休み」という風潮を疑おう 「非常識な休日が、人生を決める。 結果を出す人がやっている50の逆転の時間術」より - ケーススタディの人生

    多くのひとにとって土日や休日は、仕事のことを完全に忘れて過ごす日です。 わたしたちは子供の頃から「休日は仕事なんて忘れてしまおう」「休みの日に勉強とか頭おかしい」というのを刷り込まれ、それが一般論となっています。 しかしながら、デキるひとは休日というものに対する認識がちがっています。 彼らは言葉にこそしませんが、平日と休日の境界線が曖昧で、休みの日にも勉強したりするものです。 そのうえ楽しそうに勉強したりするものですから、「デキるひとはさらにデキるようになる」というような正のサイクルが発生します。 もしあなたが楽しい生活を送りたい、あるいは充実した毎日を過ごしたいというのであれば、まずは休日に対する姿勢を見なおしてみてはいかがでしょうか。 「休日=プライベートの時間」という認識を変えるだけで感じ方も変わってきますし、また呼吸するように自己投資できるようになるので、途端に毎日が楽しくなるはず

    「土日=休み」という風潮を疑おう 「非常識な休日が、人生を決める。 結果を出す人がやっている50の逆転の時間術」より - ケーススタディの人生
  • いまさら聞けない Linux コンテナの基礎 / OSC 2016 Kyoto

    "OSC 2016 Kyoto" の発表資料です。当日はこの資料のcgroupの部分(43ページ)まで解説しました。 参考となる情報にはPDF中からリンクをしていますが、資料中のリンクは Speaker Deck 上ではクリックできないので PDF をダウンロードしてご覧ください。

    いまさら聞けない Linux コンテナの基礎 / OSC 2016 Kyoto