ナマステ! 社会の問題をビジネスで解決する社会起業家。 解決したい問題に対する熱い想いが溢れていて本当にかっこいい。 僕もこういう起業家にネパールでなりたいなって思ってます。 そんな僕が今まで読んできた社会起業家の激熱本を紹介します。 読むと心が震えちゃうこと間違いなしです。 株式会社マザーハウス:山口絵理子さん 「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を目指すマザーハウスの山口絵理子さん。 バングラデシュ、ネパールでバッグやストールを生産しています。 個人的には「途上国」のイメージを変えてくれた企業だと思っています。 本も激熱です。 山口さんの半生とマザーハウス立ち上げまでの日々を綴った「裸でも生きる」 主にネパールでのビジネスを中心に描いた「裸でも生きる2」は必読。 個人的にはエッセイの「自分思考」が一番好きです。