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wiresharkに関するhatatyuのブックマーク (5)

  • Wiresharkによるパケット解析講座 11: RDPトラフィックの復号

    By Brad Duncan and Vijay Prakash April 1, 2021 at 6:00 AM Category: Tutorial, Unit 42, Unit 42 Tags: RDP, tutorial, Windows, Wireshark, Wireshark Tutorial This post is also available in: English (英語) 概要 近年、攻撃者がリモートデスクトッププロトコル(RDP)を悪用してセキュリティの甘いサーバーやエンタープライズネットワークにアクセスするケースが増えています。また2017年以降RDPはランサムウェアを使用するマルウェア攻撃の重要な攻撃ベクトルにもなっています。セキュリティ専門家もRDPの脆弱性を検出して攻撃を防ぐためのシグネチャを作成しており、このプロトコルには多くの注目が向けられています。

    Wiresharkによるパケット解析講座 11: RDPトラフィックの復号
  • Wireshark Tutorial: Examining Emotet Infection Traffic

    This post is also available in: 日語 (Japanese) Executive Summary This tutorial is designed for security professionals who investigate suspicious network activity and review packet captures (pcaps). Familiarity with Wireshark is necessary to understand this tutorial, which focuses on Wireshark version 3.x. Emotet is an information-stealer first reported in 2014 as banking malware. It has since evol

    Wireshark Tutorial: Examining Emotet Infection Traffic
  • Wiresharkによるパケット解析講座 8:HTTPSトラフィックの復号

    By Brad Duncan August 21, 2020 at 6:00 AM Category: Tutorial, Unit 42, Unit 42 Tags: tutorial, Wireshark, Wireshark Tutorial This post is also available in: English (英語) 概要 シリーズは、疑わしいネットワークアクティビティの調査やネットワークトラフィックのパケットキャプチャ(pcap)の確認を業務で行っておられるセキュリティ専門家を読者として想定しています。このため稿での手順説明は読者の皆さんがWiresharkの使いかたをご存知であることを前提としています。また、稿にて利用するWiresharkのバージョンは主に3.xとなります。 昨今、対象となる疑わしいネットワークアクティビティのトラフィックが暗号化されているこ

    Wiresharkによるパケット解析講座 8:HTTPSトラフィックの復号
  • [EC2]5分でできる!? WireSharkのリモートキャプチャー | DevelopersIO

    はじめに Amazon LinuxをはじめとするEC2インスタンスはグラフィカルログインが提供されていませんのでWireSharkによるリアルタイムキャプチャーができません。そのため、EC2の入出力パケットをキャプチャーをするにはtcpdumpでキャプチャーして、そのファイルをローカルのPCにダウンロードしてWireSharkで確認します。この方法は、手間が多いだけでなく、ネットワークに流れるパケット情報をリアルタイムで調査できるWireSharkの長所が失われてしまします。 キャプチャー対象となるEC2インスタンスの設定変更と添付したシェルの設定項目を書き換えのみで、リモートキャプチャーできるランチャーを作成しましたのでご紹介します。 5分で手早く利用したい方は、下記のシェルと設定ファイルをコピーして、図を参考に設定を置き換えることで動作できるでしょう。 WireSharkのリモートキャ

    [EC2]5分でできる!? WireSharkのリモートキャプチャー | DevelopersIO
  • Wiresharkによる無線LAN通信の復号手順メモ – (n)

    記事に掲載した行為を自身の管理下にないネットワーク・コンピュータに行った場合は、攻撃行為と判断される場合があり、最悪の場合、法的措置を取られる可能性もあります。このような調査を行う場合は、くれぐれも許可を取ったうえで、自身の管理下にあるネットワークやサーバに対してのみ行ってください。また、記事を利用した行為による問題に関しましては、一切責任を負いかねます。ご了承ください。 ひょんなきっかけで接続されているパスワードが設定されており、暗号化された無線LANを流れる自分以外の通信を復号できるかどうかということの再確認を「Wireshark」を用いて行ったのでそちらの手順のメモです。前提条件として、その無線LANに接続しているユーザはWPA2 Personalで共通のパスワードで接続しているというものです。 また、今回、Wiresharkを動作させているコンピュータはMacOSです。 まず、

    Wiresharkによる無線LAN通信の復号手順メモ – (n)
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