iPhoneを3Dスキャナーにしてくれる画期的なアプリが出たようだ。 Trimensionalを使えば、iPhoneの画面の明るさとカメラを使って光の陰影から3Dモデルを生成してくれる。 なお、使うときには部屋をまっくらにし、iPhoneの画面の明るさを最大に調整して、フロントカメラで撮る必要がある。 デモビデオを見る限り精度はちょっと微妙だったりするが、ネタとしてはおもしろいのではなかろうか。 115円の有料アプリではあるが、興味のある方はどうぞ。
以前からこうしたコンセプトの商品はあったが、デザイン的にも価格的にもこなれたものがようやく出てきたようだ。 ZOMMはBluetoothに対応したケータイやスマートフォン用のアクセサリーだ。 値段は80ドルほどだが、機能は3つほどある。 一つは「ケータイが離れたらアラームで教えてくれる」というものだ。これでどこかに置き忘れ、ということがなくなるだろう。 もう一つはハンズフリーのスピーカー&マイクとして使える機能だ。運転中でも手ぶらで通話することができる。 最後は防犯用ブザーとしての機能だ。夜道を歩いていて危険な目に会いそうになったら大音量で鳴り響いてくれるのだ。 大きさもキーホルダーサイズだし、なかなか良いのではないでしょうかね。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く