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gigazineとphotoに関するhatayanorgのブックマーク (2)

  • 世界中で観測された「スーパームーン」、満月が18年間で一番地球に近づいた日の美麗な写真いろいろ

    2011年3月19日の満月は、なんだかいつもより大きく明るく見えた気がした人も多いのではないでしょうか?それは気のせいではなく、小さいときと比べると実際に30%明るく、直径が14%大きく見えていたそうです。 これは、月が楕円(だえん)軌道上で地球に一番近づく近点に来る日と満月が重なった「スーパームーン」と呼ばれる現象で、ここまで大きな月が見られたのは1993年3月以来、実に18年ぶりとのこと。この「スーパームーン」の美しい写真が世界各地で撮影されています。 写真は以下から。Super moon: Amazing pictures of the lunar planet... the nearest it has been to Earth for 20 years | Mail Online ロンドンの街を見下ろす月。 こちらはマンチェスター空港で撮影。 イギリス・サマセットの丘グラストン

    世界中で観測された「スーパームーン」、満月が18年間で一番地球に近づいた日の美麗な写真いろいろ
  • Photoshopでパノラマ画像から惑星を作る方法

    冥王星が太陽系の惑星から外されてしまいました。というわけで、自分で撮影したパノラマ画像を惑星風の画像に加工する方法。特にパノラマ画像でなくても、横長の画像であればほとんどのものが惑星っぽくなります。 作り方は以下の通り。 Photojojo >> How to Create Your Own Planets Using Your Panoramas まず「イメージ」→「画像解像度」を選びます 「縦横比を固定」のチェックを外して正方形にします。 次に「イメージ」→「カンバスの回転」→「180°」を選び、天地反転させます。 そして「フィルタ」→「変形」→「極座標」を選択 あとは「直行座標を極座標に」を選ぶだけ。 最後に、仕上げとして適当に「カンバスの回転」でキレイに見える角度に補正すれば完成です。 コツとしては、元になるパノラマ画像の左右の端っこの地平線部分がちょうど同じ高さになっていること。

    Photoshopでパノラマ画像から惑星を作る方法
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