RubyMotion で CoreData を使うなら MotionData を導入した方がいい - presentRubyMotion で CoreData が使えることは確認できた。 RubyMotion で CoreData を使う - present ただ、CoreData のエンティティ定義をコードで書くのは結構シンドイ。 NSManagedObjectContext の初期化やデータの操作を含めると、CoreData だけでかなりのコードを書くことになる。 正直、CoreData のラッパーを使ったほうがいい。 CoreData のラッパーで良さそうなのが、『MotionData』っていう gem。 alloy/MotionData Ruby の 有名 ORM 『DataMapper』風に定義できる。 MotionData は Bundler を使ってインストールできる。Gemfile に gem 'motion_data', github:'alloy/MotionData' を追加して
