Code IgniterでWebアプリケーションを書く人は多いと思います。しかし、セッション管理、ユーザー管理は面倒くさいものですが、Code Igniter自身は面倒を見てくれません。CI_sessionなどのパーツはあるのですが。 これらをやってくれるパッケージはいくつかあります。まず、私の使っているTANK_Authを取り上げます。 次に、もっとも有名なDX_Authを取り上げます。CodeIgniterフレームワーク上で、ユーザー管理機能を実現してくれるものでは、もっとも有名だからです。 どちらにしても実用的なウェブアプリを作る時に、こういうものなしでは考えられないと思いますが、Code Igniter上でのいい解説がないので自分でメモを作りました。(解析結果をダラダラ書いてあります。こういうのブログ記事じゃダメだわ) DX_Authは使おうとすると、サンプルの再開発が必要となり
PHP製のCMSと言えばWordPressと言われるほど、WordPressを使ったWebサイトが増えていますが、今回紹介するのはPyroCMSです。セキュリティに気を配られたCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)になります。 インストールはウィザードに沿って行います。 システム要件のチェックです。 管理画面へのログインです。 管理画面ダッシュボードです。 ブログのポスト追加画面です。 ポストしました。 メールなどのテンプレートです。 ヘッダー、サイドバー設定です。 デザイン(テーマ)機能です。 デフォルトのテーマです。 こういったテーマもあります。 ユーザ管理です。 グループ管理です。 パーミッション設定です。 パスを設定してリダイレクト設定ができます。 プラグイン(モジュール)管理です。 設定画面です。 ユーザ向けの画面です。 メールフォームです。 PyroCMSはリッチなページ
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