2013年3月21日のブックマーク (1件)

  • 侍ジャパンに規律はあったのか(松瀬学) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    テレビ画面に、呆然とする田中将大(楽天)の姿が映った。ベンチで泣く内川聖一(ソフトバンク)も。選手たちの心中は察するに余りある。でもプロは結果がすべて。なぜ侍ジャパンは準決勝でプエルトリコに完敗し、3連覇を逃したのか。 前回WBCの日本代表と比べると、今回の侍ジャパンには「ディシプリン(規律)」が欠如していたと思う。野球に限らず、日のチームスポーツが国際大会で優勝するためにはこれがマストである。ディシプリンなくして、闘う集団の真のチームワークは醸成されない。 WBCの日ラウンドの最中、杉内俊哉(巨人)の不倫キスが写真誌で報じられた。2月の宮崎合宿中の宿舎内での出来事だったとされる。日の丸を背負って戦おうという選手である。これは、ない。 まあ、でも人間だから、時には過ちを犯す。問題は、山浩二監督ら首脳陣が杉内をチームに残したことである。確かに戦力としては投手陣の核となる選手だろう。だが

    侍ジャパンに規律はあったのか(松瀬学) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hatchman
    hatchman 2013/03/21
    コメント欄がアレだが、規律云々は二次ラウンドまでに批判できたろうから後出しジャンケンは否めない記事。ただ、言いたいことは伝わってくる。首脳陣に批判が集まるが、選手会の不参加が準備を遅らせた