2019年10月31日のブックマーク (3件)

  • RPAで時間がどんどん削減されていく - orangeitems’s diary

    日経xTECHRPA大調査 元来、時間というものは1つしかないのですが、RPAにかかるとまるで資源かのように削減されていくように感じます。 日経xTECHRPAに関する統計調査を行ったのですが、破壊力のある結果となりました。私は有料会員なので全部読めますが1ページ目だけでも十分わかります。 tech.nikkeibp.co.jp PC作業の効率化による時短効果は、年1700万時間にも及ぶ――。大企業90社への調査から、RPAの威力がはっきりと見えてきた。1社で年100万時間分のPC作業を減らす「強者」企業も増えそうだ。 RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)によって自動化したPC作業時間の合計は2020年末に、回答した50社の合計で年1700万時間にも達する―――。日経コンピュータが実施したRPAの活用状況に関する独自調査から、こうした実態が浮かび上がった。調査は国内の大手

    RPAで時間がどんどん削減されていく - orangeitems’s diary
    hatchyz
    hatchyz 2019/10/31
  • 急成長のRPAが幻滅期に入ったワケ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 自動化ツールの有望格と見られているRPA(ロボティックプロセスオートメーション)が期待した効果を得られず、がっかりした幻滅期に入った。最大の効果を発揮する適用業務を見つけ出せないからだ。業務プロセスの効率化だけに目を奪われた経営トップに課題があり、PoC(実証実験)から格導入に至らないケースも散見される。RPAに何が起きているのか。 複雑なジグソーパズルを解くRPAへの期待 「エンタープライズソフトウェア市場で最速の成長を遂げている」――。米GartnerのDerek Miers氏は8月に開催した同社主催セミナーで、RPAへの期待感の高さを語った。世界の市場規模は2018年に前年比で63.1%、2019年も50%超の成長を予測する。企

    急成長のRPAが幻滅期に入ったワケ
    hatchyz
    hatchyz 2019/10/31
  • 「血液クレンジング」なるニセ医療をめぐる健康情報の修羅を追って | 文春オンライン

    以前、イット系大手が手がけて世間を震撼させたWELQ問題からこっち、ネットでは我らがGoogle様もニセ医療、ニセ科学、ニセ健康問題を取り扱うサイトは検索エンジンに引っかかりにくくするなどの対策を打ち出したので、少しは下火になったのかなと思っていたんですよね。 えっ、あの芸能事務所のエイベックスですか? ところが蛇の道は蛇、世の中に健康不安を抱える人の弱みに付け込むニセ医療が再び大量に跋扈し、最近またぞろ「血液クレンジング」なるニセ医療を手掛ける謎のクリニックが登場、騒ぎが広がってきております。 この問題となっている「血液クレンジング」とは、一度静脈から血液を取り出し、それにオゾンや酸素などを血中に混ぜて体内に戻すという「何それ」感の強いステキ術法です。血中に酸素を送り込んでフレッシュにしたいという話なら深呼吸でもすれば? と思いますし、不純物を取り除きたいという話なら腎臓に頑張ってもらう

    「血液クレンジング」なるニセ医療をめぐる健康情報の修羅を追って | 文春オンライン
    hatchyz
    hatchyz 2019/10/31
    こんな高額な健康作りに効く(であろう)施術受けてる、俺わたしクールだろ!っ表明して世間の耳目を集めたいだけじゃないか?と思うけど、やるやらないは個人の自由だから好きにしなっせ、としか思っていない。