2017年6月22日のブックマーク (2件)

  • 保育士から言われた言葉

    「保育参加はお母さんは行けなかったのですか?○○ちゃんもお母さんがくるのをとても楽しみにしていましたよ」と聞いてきた保育士さんへ。 父親が保育参加に行けない場合は同様に「お休みは取れなかったのですか?」と聞くのでしょうか。皆さんにそのように聞くのであれば疑問はありません。 毎日わたしも夫もフルタイム勤務でギリギリの中、双方の親にも頼れず仕事と家事と育児を夫と二人で分担してなんとか頑張っています。 二人で話し合いお互いの職場で調整して決定したことに「お母さんはおやすみは取れなかったのですか?」と言わないで下さい。私だって休みが取りたかったです。保育参加に行きたかったです。 わたしは2月に転職しまだ半年も経っていないため有給休暇が取得できません。また転職時に時短はしないという上で採用をしてもらったため時短を申請することもできません。 まだ採用されて間もないため、休みを取るのも気を使います。来月

    保育士から言われた言葉
    hate-nao703
    hate-nao703 2017/06/22
    働いている以上、責任があるから休みは取りにくいですよね。気持ちわかります。
  • 吉祥寺のオーダーメイド傘専門店「イイダ傘店」の店主が語る、「世界でただ一つ」の傘への思い

    列島は梅雨真っただ中。この時期になると、電車内などに置き捨てられたビニール傘をよく見かける。そうした大量生産・大量廃棄される傘がある一方で、一つひとつオーダーメイドで傘をつくる「傘専門店」が注目を集めている。吉祥寺にアトリエを構える「イイダ傘店」だ。なぜオーダーメイドの傘をつくろうと思ったのか。店主のイイダヨシヒサさんにお話を伺った。 素材の特徴を生かしたデザインで一躍人気に 美術大学時代、テキスタイル(布地・織物)デザインを専攻していたイイダさん。周りの友人は主に衣類に使うための布を制作していたが、イイダさんが選んだのは「傘」。それが現在の仕事へとつながっているという。テキスタイルデザインを原点とするものづくりは、一般的なプロダクトデザインのアプローチとはまるで異なると、イイダさんは話す。 「一般的なデザイナーは“狙って”カワイイ柄やオシャレな柄を作りますよね。まずはデザインありきで

    吉祥寺のオーダーメイド傘専門店「イイダ傘店」の店主が語る、「世界でただ一つ」の傘への思い
    • 2017年6月22日