2020年4月3日のブックマーク (3件)

  • 「オンライン会議中に上司がポテトになった」 在宅勤務のほっこりハプニング、マイクロソフトも「面白すぎ」

    「オンライン会議中に上司がポテトの姿になってしまったけど、戻す方法がわからなくて会議中ずっとポテトのままだった」――そんなハプニングがTwitterに投稿され、爆笑を呼んでいます。会議ツールの提供元のマイクロソフトも反応。 ハプニングが起きたのは、非営利団体People For the American Wayのスタッフがグループチャットソフト「Microsoft Teams」で会議をしていたときのこと。画面に映るLizet Ocampoさんの姿が、顔が描かれたじゃがいものキャラクターに変わってしまいました。 会議に参加していたRachさんがPCの画面をTwitterに投稿すると、90万件を超えるいいねが集まる結果に。マイクロソフトの公式Twitterアカウントも「面白すぎ」とリプライを送り、さらに「まだこれで笑ってる」というメッセージを添えて引用リツイートもしています。 Rachさんのツ

    「オンライン会議中に上司がポテトになった」 在宅勤務のほっこりハプニング、マイクロソフトも「面白すぎ」
    hate1229
    hate1229 2020/04/03
    モグラじゃね?
  • ソニー、コロナ支援に108億円 医療・教育など - 日本経済新聞

    ソニーは2日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けている人たちを対象にした支援基金を立ち上げると発表した。国内企業では最大規模となる総額1億ドル(約108億円)を寄付や支援活動に充てる。医療や教育、エンターテインメントなどの分野で自社の先端技術を生かした支援策を検討する。新型コロナ対策で米中企業などが企業の社会的責任(CSR)の一環で寄付などに動いており、日企業にも押し寄せてきた。ソニー

    ソニー、コロナ支援に108億円 医療・教育など - 日本経済新聞
    hate1229
    hate1229 2020/04/03
    煩悩の数
  • なぜ政府は「布マスク2枚」を配るのか

    政府は4月1日、国内の全世帯(約5000万世帯)に布マスク2枚を配布する方針を示した。布マスクは使い捨てではなく、洗剤を使って洗うことで再利用できるため、急激に拡大しているマスク需要に対応する上で有効だという。 ここでいう布マスクとは、昔から風邪の予防などに使われてきたガーゼマスクのこと。70年代に医療用として不織布製のマスクが登場すると、80年代に花粉症やインフルエンザ対策として一般にも急速に普及。現在、ドラッグストアなどで一般向けに売られているのは主に使い捨ての不織布マスクで、日衛生材料工業連合会によるとガーゼを使った布マスクは全体の5~10%程度だという。 なぜ布マスクなのか。 不織布マスクの安定供給には時間がかかる 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府は2月中旬以降、マスク増産に向けた設備投資を行うメーカーに補助金を出すなどの取り組みを行ってきた。これにより、3月は6億枚を超

    なぜ政府は「布マスク2枚」を配るのか
    hate1229
    hate1229 2020/04/03