2020年11月25日のブックマーク (2件)

  • イケダハヤト氏(イケハヤ)がサプリを違法販売して専門家が通報を促す - メロンパン、リスクを考える

    追記: 【業務連絡】 ブログのコメント欄に情報を寄せてくださった方、ありがとうございます。 大変興味深い内容でした。— 柳メロンパン (@87gimeronpan) 2020年11月22日 NMNサプリ販売、数百万円売上 医師アカウントが通報・拡散を希望する事態に イケハヤ氏が証拠隠滅をはかる イケハヤ氏の反論は見事な詭弁 イケハヤ反論の文章を一つ一つ見てみよう 販売者であり責任者であるイケハヤの法人 イケハヤの安心の根拠?検査証 NMNサプリ販売、数百万円売上 2020年9月頃から、イケハヤ氏が「老化防止に役立つ成分であるNMNサプリを製造して売る」という発信をしていました。 この時点ですら、NMNは効果の実証がされていない品扱いであるので、「若返り」「老化防止」などと標ぼうすることが不正であるというツッコミはなされていました。 11月17日ごろ販売 11月18日 200万円以上売り上

    イケダハヤト氏(イケハヤ)がサプリを違法販売して専門家が通報を促す - メロンパン、リスクを考える
    hate1229
    hate1229 2020/11/25
    知らんけど表記がもし嘘や薬事法違反なら売上200万とか300万とかも怪しく感じる。
  • コロナ時代、世界で最も安全・危険な国・地域-レジリエンスランキング

    コロナ時代、世界で最も安全・危険な国・地域-レジリエンスランキング Rachel Chang、Jinshan Hong、Kevin Varley 新型コロナウイルス感染症(COVID19)が世界に広がっている中で、この公衆衛生上の危機をどの国・地域が最もうまく乗り切るかを予想するのは簡単ではない。 だがブルームバーグは、コロナ禍を最もうまくしのいでいる国を特定するためのデータを算出した。経済や社会に最も痛手が少ない形でコロナに最も効果的に対応している国はどこだろうか。 ブルームバーグCOVIDレジリエンス(耐性)ランキングは経済規模が2000億ドル(約20兆9100億円)を超える53の国・地域を10の主要指標に基づいて点数化した。その基準は症例数の伸びや全体の致死率、検査能力、ワクチン供給契約の確保状況などだ。国内医療体制の能力、ロックダウン(都市封鎖)などコロナ関連の行動制限が経済にもた

    コロナ時代、世界で最も安全・危険な国・地域-レジリエンスランキング
    hate1229
    hate1229 2020/11/25
    “ランキング2位は日本” え?嘘…世の中は日本のこれよりひどいの?