■襲撃と逮捕 香港では8月29日から民主派への襲撃や逮捕が連続した。そして同31日になると、デモ隊と香港警察が衝突。デモ隊には攻撃手段が無いので最終的には離脱した。その後の香港警察は、デモ隊・市民の区別無く襲撃。明らかに香港人に恐怖を植え付けることが目的だ。 ■生存権 国家が国民に人権を与えるから、国家が消滅すれば国民は無人権になる。だから国家は国民を無人権にしないために軍隊を用いて戦争する。そして警察は国内の秩序を守る。軍隊と警察は国民の人権を守るために存在する。 国外・軍隊 :秩序をもたらす 国内・警察 :秩序を守る 国内・犯罪者:秩序を破る 国内:秩序の中の無秩序を警察が担当する。 →治安維持(善悪論)→ハッピーバランス 国外:無秩序の世界に軍隊が秩序をもたらす。→勝利(強弱論) →パワーバランス 国民は各自に生存権を持っているが、国家を失えば無人権になる。だから反政府活動家が国家
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