\x{} \pは後続する名前が表すクラス(プロパティ、スクリプト、ブロック)に属する文字にマッチし、 \Pは後続する名前のクラスに属さない文字にマッチします。 クラスの名前が一文字のときはブレースを省略できます。 クラス名の前に^を置くことにより否定形の指定を行うことも可能です。 Perl 5.8 での変更点 Perl5.8以降(5.6でも使えたようですが)では \pや\Pで始まるプロパティ指定に標準Unicode属性を使うこともできます。 詳しくは perlunicode perlunicode - Perl における Unicode サポート を参照してください。 日本語による説明が Unicodestandard にもあります。 Perl 5.8以降ではユーザーが任意のプロパティを作成することができます (IsまたはInを必ず前置)。 詳しくは perlunicode perluni
NAME DESCRIPTION Part 1: The basics Simple word matching Using character classes Matching this or that Grouping things and hierarchical matching Extracting matches Matching repetitions Building a regexp Using regular expressions in Perl Part 2: Power tools More on characters, strings, and character classes Compiling and saving regular expressions Embedding comments and modifiers in a regular expre
このページは Perl5.6 を対象としています. perl スクリプトは EUC-JP で書かれることを想定しています. このページは 正規表現メーリングリスト を参考に,私が独自にメモとしてまとめたものです. このページの正規表現やスクリプトについての詳しい説明, わかりやすい説明はおそらくできません. このページに書かれているスクリプトは, 個人の責任において実行してください. このページに書かれているスクリプトの 利用・改造は自由 です. その際はどこかにこのページの URI( http://www.din.or.jp/~ohzaki/regex.htm )を参考として記述していただければ幸いです(任意). ご意見・ご感想・ご要望などは にお願いします.こう書いた方がいい, 動かん,わからん,バグってる,これ書け,などなどお待ちしています. このページへの リンクは自由 に張ってく
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