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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (11)

  • 第3回 新人よ「おわび」の主役になるな!:日経ビジネスオンライン

    おとなのおわび3要素は、 「反省」「謝罪」「償い」。 仕事のおわびは、これに、 「原因究明」「今後の対策」が加わって5要素になる。 きょうは、新人がおちいりがちな、 「誤ったおわび」の心理をおさえ、 社会人として「通じるおわび」をめざそう! 新人のおわびと言えば、こんな光景を見る。 ミスを出し、みんなに迷惑をかけた新人が泣いている。 そのまわりを心配そうに、何人かの先輩がとりかこみ、 なぐさめたり、励まししたりしている。 なんのかんの言っても、やっぱり新人はかわいい。 新人のこない職場は寂しい。 新人がいるだけで当にいいものだ。 上司や先輩たちは、 少子化で希少になった赤ん坊を、 親や祖父母、親戚、ご近所、総出でかまうように、 何かといえば、気にかけ、かまう。 新人は、最初は、 「自分が悪かった」とあやまり、 やがて自分を責め、 そのうち心情を吐露する。 「自分が思い上がっていたんです。

    第3回 新人よ「おわび」の主役になるな!:日経ビジネスオンライン
  • 社員が判断力を磨ける教育の場になります:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 聞くところによれば、会議というのは眠くなるものだ、という会社も少なくないようです。そういえば、第2回「会社の悩みを解決してくれる早朝会議とは?」でご紹介したベストセラーになった会議マニュアルのにも、驚くべきフレーズが書かれていました。会議では眠らないように気をつけましょう、と。 それは笑い話としても、これまで解説してきた、私が前いた会社の早朝会議では、参加していて眠ることなど、ありえないことでした。 毎回が真剣勝負、緊張感にあふれた会議 全社の議題を扱っていた早朝会議にせよ、他の会議にせよ、すべての会議は緊張感にあふれたものでした。単なる報告会や自分の意見を適当に述べる場ではありません。問題点や課題を指摘された上で、これをどう解決するか、そ

    社員が判断力を磨ける教育の場になります:日経ビジネスオンライン
    hate7110jp
    hate7110jp 2011/01/04
    会議では情報だけでなく意思決定のプロセスを共有する。
  • してほしい仕事を、部下がしてくれます:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前の会社に私は香港で入社し、3年後に日に転勤しました。当時、トリンプの日法人の売り上げは約100億円でした。これが、20年後に私が退職する時には500億円を超えていました。その一方で、私は社員の残業を完全になくしました。しかも、社勤務、いわゆるバックオフィスの総合職の人数は120人から70人台まで減っていました。営業を除く部門の総合職の人数を40%減らし、残業を禁止したにもかかわらず、売り上げは5倍に伸びていたのです。 端的に言えば、それだけ社員の一人ひとりが生産性の高い仕事をすることになったわけですが、それこそ「会議」がもたらしたものでした。私の行っていた会議をちょっと堅く表現するならば、こういうものだったと思います。 「会社の課題や

    してほしい仕事を、部下がしてくれます:日経ビジネスオンライン
    hate7110jp
    hate7110jp 2011/01/04
    プライオリティーを個人視点から会社視点に変えることが会議の真の目的
  • 売上高を5倍にできた最大の要因は会議です:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 私が社長を退任するまで、トリンプ・インターナショナル・ジャパンは、19年連続して増収増益を達成しました。この間に、売上高は5倍の規模になりました。バブル崩壊があり、厳しいデフレ不況があったにもかかわらず、です。なぜ、これほど長期にわたって会社を成長させられたのか。その最大の要因は「会議」にあったと私は考えています。 経営者としては、売り上げを伸ばし、利益を伸ばすことは義務だと思っています。しかし、「売り上げを伸ばせ」「利益を伸ばせ」と部下に言い続けたところで、伸びるわけではありません。それで伸びるならみんなに言ってさえいればいいことになります。 バブル崩壊もデフレも「会議」で乗り越えた 大事なことは、「やるべきことをきちんとやる」ということで

    売上高を5倍にできた最大の要因は会議です:日経ビジネスオンライン
    hate7110jp
    hate7110jp 2011/01/04
    会議の基本的な目的とは、「課題や問題を顕在化し、最適な解決策を発見して実行し、再発防止につなげていく」ことであり、物事を決め、前に進める場にすべき
  • 月3万円の仕事を10個持つ生き方:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回、国境の壁を何とも思わないパワフルな下着メーカーであるPants to Poverty(パンツ・トゥ・ポバティー)を取り上げたところ、販売サイトのアクセスが急伸したという、喜びの報告をスタッフの方から頂戴しました。 お買い上げいただいた方もいらっしゃったようです。私も愛用しており、この肌触りの良さは病みつきになります。 さて、私は「未来の仕事」を考える要素として、「国境はハードルならず」「ワラジは2足以上履け」という2つの視点がヒントになると思っています。今回は、「ワラジは2足以上履け」について話を進めていきます。 Cho君。この名を覚えていていますか? こちらも前回、取り上げました。私の経営するソウ・エクスペリエンスのスタッフがお世話に

    月3万円の仕事を10個持つ生き方:日経ビジネスオンライン
    hate7110jp
    hate7110jp 2010/11/25
    仕事は探すものではなく、創るものだ
  • 経営方針と現場をつなぐのが社長の仕事だ 大久保 恒夫 成城石井・前社長インタビュー《後編》:日経ビジネスオンライン

    デフレ競争とは一線を画し、「値下げしない商売のあり方」を経営者の視点で語ってきた大久保恒夫氏が筆を執った日経ビジネスオンラインのコラム「小売業に夢を翔けて」は大きな反響を呼んだ。実際、大久保氏が率いてきた品スーパーマーケットの成城石井は、景気低迷をモロともせず、堅調に業績と店舗数を伸ばしている。 9月23日、日経ビジネスオンラインの連載をベースに、大久保流企業マネジメントの神髄を書籍にまとめた『実行力100%の会社を作る!』が日経済新聞出版社から発売になった。 成城石井の社長として過ごした約3年半を大久保氏に振り返ってもらいつつ、小売業の可能性や魅力について語ってもらった。 「小売業に、集団経営体制はなじまない」《前編》から読む ―― 2009年10月には、経営理念をまとめた「成城石井BASIC」という小冊子を社員に配布しました。ここには行動基準や基方針などが書かれています。 大久保

    経営方針と現場をつなぐのが社長の仕事だ 大久保 恒夫 成城石井・前社長インタビュー《後編》:日経ビジネスオンライン
  • 小売業に夢を翔けて:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 終わりのない低価格競争に疲弊する日の小売業。もはや規模を追求するだけでは、消費者の満足は得られず、企業の成長も見えなくなってしまった。コラムでは、イトーヨーカ堂、ユニクロ、良品計画などで小売業の改革を手がけてきた大久保恒夫・成城石井社長がモノを売る喜びと可能性を解き明かしていく。 記事一覧 記事一覧 2010年9月28日 経営方針と現場をつなぐのが社長の仕事だ 大久保 恒夫 成城石井・前社長インタビュー《後編》 成城石井で3年半やって、経営トップが出した指示が現場でしっかりと実行されると業績がこんなに変わるのか、ということを当に思い知らされました。 2010年9月27日 小売業に、集団経営体制はなじまない 大久保 恒夫 成城石井・前社長インタビュー《前編》 みんなで決めると「誰の責任だ」とか様々な意見が出てくる。こうなると、修正も利きにくくなる。小売業には、1人が

    小売業に夢を翔けて:日経ビジネスオンライン
  • 競合コンペの時代に打ち勝つアティテュード:日経ビジネスオンライン

    広告や建築の世界は、昔から「競合コンペ」は当たり前のビジネススタイルでした。とにかく、いろんなアイデアを見たいというのが、クライアントの基的な姿勢。大きなお金をかけるのですから、当然のこととして受け止められていました。 特に広告代理店では、クライアントを失うのは初めから織り込み済みで、その穴埋めのためにも新規クライアントを獲得することは、通常業務の一部として行われています。 ところが、リーマンショック以来、以前にも増して競合コンペは当たり前の風潮になり始めました。広告、建築に限らずほとんどの業界にこの波が押し寄せています。今までなら、金額だけの入札で済んでいたところまで、中身の競合を含むようになったのです。私は競合に慣れている身と思われているせいか、近ごろ、競合コンペの相談がひっきりなしです。 ま、この流れは当然と言えば当然。競合コンペは、アイデアを買うものですから、中身の伴わない競合は

  • ピラミッド型で「仕事が面白い」のは、頂点の人だけ:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) ―― ものづくりの上でのあらゆる可能性を引き出すために、スタッフには「もっと自由にやっていいんだ」と言い続けているということでしたね。けれど、スタッフの側もなかなか最初は“空を黄色く塗る”みたいなことはできなかったという(前回参照)。そこを乗り越えられたから、「マクロスF」はヒットにつながったんじゃないか。そんな仮説が浮かんできました。 河森 “はみ出し者”を相手にしない組織は多いですよ。だから社員もその組織に合わせてものを作っている、そういう思考になっているという気がしますね。 ―― そういう組織の中で活気を生む、職場の温度を上げるというのはすごく大変ですよね。 河森 社員が一列に並んで、パソコンの前でカチャカチャとやっているという。クールな方が仕事をしているように捉えられているみたいな気分もあります。でもそれって「仕事をしたふり」をしているだけじゃないの、とも思うんで

    ピラミッド型で「仕事が面白い」のは、頂点の人だけ:日経ビジネスオンライン
  • NBonline的 会計ブートキャンプ:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて ビジネスリーダーに送る7+1日間で学ぶ会計の要諦。インストラクターは2年にわたり日経ビジネス オンラインで US発企業会計最前線で連載してきた魅惑の会計士、杉田庸子氏。あなたは杉田インストラクターのハードなしごきに耐えられるか!! 記事一覧 記事一覧 2009年1月16日 Final:あなたの正解はいくつ? 最終日の今日は答え合わせ。隊員は、答え合わせに当たって、結果だけではなく、なぜ自分がそう考えたかまで溯って、考えてほしい。 2009年1月15日 Day 7:会計から考える元気会社の作り方 お互いに発展し続ける従業員と企業の関係を模索しよう 当ブートキャンプの熱心な隊員でもある親しい知人Y氏は日の大手企業に勤める、中間管理職一歩手前の35歳。そのY氏が、先ごろ勤め先で「問題社員担当」になったという。 2009年1月14日 Day 6: 不況をチャンスに変える内部統

    NBonline的 会計ブートキャンプ:日経ビジネスオンライン
  • 「公私混同」原論 (「公私混同」原論):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    このコラムについて 社会もネットもなんだか息苦しい。みんながお互いに人さし指で、いちいち指さし点呼している。何も生み出さないし、誰も消費をしたくない。だから、監視、管理という、ノーアイデアで消費を回す仕組みだけが膨張する…糸井重里が語る、いまの閉塞感の原因とその突破口とは。 ■日経ビジネスアソシエ 「心に残る言葉」のご投稿ありがとうございました。 募集は10月31日で終了しました。お寄せいただいた言葉は、手帳用小冊子にまとめて日経ビジネスアソシエ12月18日号(12月4日発売)に特別付録として同封します。お楽しみに。 記事一覧

    「公私混同」原論 (「公私混同」原論):NBonline(日経ビジネス オンライン)
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