2018年10月12日のブックマーク (1件)

  • 再考:レガシーとはなんぞや?〜技術的負債とダンスを(2) – 時を超えたプログラミングの道

    ソフトウェア開発のコンテキストでレガシーと言えば、マイケル・C・フェザーズの『レガシーコード改善ガイド』が有名です。が、連載ではまず、もう一つ日語訳されている、『レガシーソフトウェア改善ガイド』を参考にしながら、技術的負債との付き合い方を解説していきます。 『レガシーソフトウェア改善ガイド』は、『レガシーコード改善ガイド』と同様に、プログラマが今眼の前にしているソフトウェアに触れることの対する恐れやフラストレーションを乗り越えることを主テーマにしつつも、何にフォーカスしてレガシーソフトウェアの改善を行えばよいのか、どのように行えばよいのかについて順を追って解説しています。 レガシーとは?先にソフトウェア開発におけるレガシーの意味について揃えておきましょう。『レガシーコード改善ガイド』の「テストがないコードはレガシーコード」の言葉は有名です。が、レガシーソフトウェア改善ガイドの著者において

    再考:レガシーとはなんぞや?〜技術的負債とダンスを(2) – 時を超えたプログラミングの道
    hate7bookmar9
    hate7bookmar9 2018/10/12
    スクラムマスターや、プロダクトオーナーにも読んで欲しい。開発のスピードを落とすのはレガシーだから。