タグ

2015年10月29日のブックマーク (4件)

  • 山本弘の #いわゆる南京事件 ~ 南京を戦場にして自分だけ逃げた蒋介石と唐生智の責任はどこいった? ~ ノーアンサーでフィニッシュ

    事実関係 1.蒋介石と唐生智は日側からの降伏勧告を無視して南京を戦場にして逃亡、結果、南京は大混乱した。 2.日側は降伏勧告を無視され、防守都市であった南京を無差別爆撃できたのにそれをせず、市民への被害を最小限にとどめた。ラーベもその点を認めて感謝した。 3.山弘いわく、南京の「犠牲者」の大半はシナ兵であった。 論点 シナ兵を「犠牲者」と呼ぶのであれば、まず責任を問われるべきは蒋介石・唐生智ではないのか? 二人の責任を問うこと無しに日側を批判するのなら、無差別爆撃をした方が良かったと言うのか? 上の論点から、必然的に以下の結論が導かれます。 蒋介石も唐生智も逃亡していたから休戦合意がなかった。つまり、戦闘終結の判断は日側司令官の判断に依らざるを得ない。 戦闘終結の判断までは戦闘が継続しているのでシナ兵に対しては「虐殺」などという批判はありえない。 無差別爆撃よりも市民の被害が少な

    山本弘の #いわゆる南京事件 ~ 南京を戦場にして自分だけ逃げた蒋介石と唐生智の責任はどこいった? ~ ノーアンサーでフィニッシュ
    hate_flag
    hate_flag 2015/10/29
    日本軍の問題とだけみて資料みてもやっぱりジェノサイドはやってるので「中国に隷属」とかは関係ナイわ
  • 元・野球部員が選ぶ野球漫画、「定番」&「おすすめ」16選 | ぶくまる - 書店員おすすめの漫画・本を紹介!

    ※2019/10/10更新: 『バトルスタディーズ』・『砂の栄冠』・『ROOKIES』の3作品を追加しました。 シーズン中はニュース番組で必ず結果が知らされるほど、日に根づいたスポーツ、野球。野球を題材にした漫画は、他のスポーツ漫画の追随を許さないほどの数が出版されています。 スポ根漫画の元祖と言われる『巨人の星』、40年以上続く『ドカベン』、恋愛要素も絡めて人気を博した『タッチ』などなど、挙げたい作品は山のようにありますが、今回は元・野球部の書店員が選んだ「定番」と「おすすめ」、計16作品をご紹介します。 作品をカテゴリ分類!野球漫画ストラックアウト 今回ご紹介する新旧さまざまな16作品を、「熱血」と「理論」、「青春/ラブコメ」と「特異/ギャグ」で、ストラックアウト風に分類しました。まずはこの表で、読みたい作品のアタリをつけてみては? とにかく読んでおきたい!「定番」野球漫画7作 まず

    元・野球部員が選ぶ野球漫画、「定番」&「おすすめ」16選 | ぶくまる - 書店員おすすめの漫画・本を紹介!
    hate_flag
    hate_flag 2015/10/29
    なぜ『砂の栄冠』が入っていないのか。シニアリーグを描いた『BUNGO』も入れるべきではないのか。
  • 自転車に乗ればいい - 海抜マイナス2メートルより

    2015-10-29 自転車に乗ればいい 自転車 思考 読んだ。 anond.hatelabo.jp 増田の文章の冒頭を引用。 何に依存して生きてるんだろう この超ストレス社会で 何か気軽に気分転換できるものって何があるんだろう おう。そうだな。と思ってブコメを入れようとしたら、俺が言いたいことは既に別の人に書かれていた。 id:hate_flagイイ自転車に乗ろう。イイ自転車はイイぞ。漕いだら進む。漕ぐのやめても相当進む。超漕いだらクルマくらいの速度は出る。で、河川敷とか行って疲れるまで走ったら脱いでパンとコーヒーとで文庫読む。シアワセ。 おお!素敵なブコメだ。 スターを付けようとしたけれど色の付いた★を持っていないので、何回か連打してしまった。膝を打つならぬ星を打つ。 真似して俺も書いてみる。 まず、自転車屋さんに行ってちょっといい自転車を買おう。 ちょっとでいい。欲しいなら買って

    自転車に乗ればいい - 海抜マイナス2メートルより
    hate_flag
    hate_flag 2015/10/29
    そうなんだよなあ。自転車は自由の象徴だ。電車やバスみたいに移動させられるのではなく、自分の力で動く。自分の力で転がすから自転車なのだ。
  • 火浦功の新刊が出る?! μNOVEL(ミューノベル)創刊

    このたび当社が創刊する「μNOVEL(ミューノベル)」は、ライトノベル読者の中でも特に30~40代の「大人」を主なターゲットとして、多くの愛読者を持つ実績ある作家陣を中心に、書き下ろし新作はもちろん、人気作の復刊企画を積極的にラインアップしてまいります。 「μ(ミュー)」と聞くと名古屋圏の人間は名鉄の特急電車を思い出すのだが、まぁそれはさておき。 30~40代ターゲットのライトノベルとは何ともはや実に興味深い。 そのラインナップはというと 『貴族(バンパイア)泥棒スティール』菊地秀行 『ザ・サード【完全版】第1巻』星野亮 『イカロスの誕生日』小川一水 うーむ、ここ20年程あまり小説は読んでなかったので正直菊地秀行しかピンと来ないのだが、イラストの方のラインナップには目を奪われた。 菊地秀行には、「ウィザードリィ」の末弥純。 星野亮には、「攻殻機動隊」の士郎正宗。 小川一水には、「パトレイバ

    火浦功の新刊が出る?! μNOVEL(ミューノベル)創刊
    hate_flag
    hate_flag 2015/10/29
    「火浦功の新刊が出る(出るとは言っていない)」