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2021年10月28日のブックマーク (5件)

  • 妻子を捨ててまで結ばれた「絶世の美女」と別れた男性の衝撃の理由(稲田 豊史) @gendai_biz

    「トロフィーワイフ」という言葉がある。トロフィーは競技などの優勝者に与えられるもの。誇らしげにキラキラ輝くその外観は周囲の羨望を集める。つまりトロフィーワイフとは、社会的・経済的に成功した男性が、その成功を周囲にアピールするために娶(めと)る、若く美しいのことを指す。 地位や名声を得た男性が外見的魅力にあふれる女性と結婚すること、それ自体に罪はない。問題なのは、結婚に際して「ひとりの人間と生涯にわたって絆を強めていく」目的よりも、「周囲に羨ましがられ、自分のステータスを上げる」目的のほうが上回っている、という点にある。 筆者がルポ『ぼくたちの離婚』(「めちゃコミック」でコミカライズが連載中)で取材した滝田浩次さん(仮名)は、典型的な「トロフィーワイフを求める男」だった。しかし彼は周囲が羨む「最高の女」を手に入れたにもかかわらず、常人には理解できない理由で自らその幸せを手放してしまった。そ

    妻子を捨ててまで結ばれた「絶世の美女」と別れた男性の衝撃の理由(稲田 豊史) @gendai_biz
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    hate_flag 2021/10/28
    牛がナンボのもんやねん・・・! 絵描いてるのが元「雨がっぱ少女群」の人でとても繊細でエロくてよい
  • 選挙に行かなきゃ変わらないのはわかってる、けどもう疲れた。

    anond:20211018110917 凄い。 この記事で書かれてることは、正しい/正しくないで言えば正しくないことだらけだ。 なのに自分には最初から最後まで妙に共感してしまうことばかりなんだ。 例えばクラスで数チームに分かれて毎日リレー勝負をさせてみたとする。 チーム分けで何故か足が遅い者が多くなってしまったBチームは何回走っても最下位だ。 Bチームに対し周囲は「毎日走り込めばいつか勝てるようになるよ」等と言う。 それは決して間違いではないのだが、当のBチームは走り込むうちに 「そもそも最初からここまで負け濃厚の勝負にどうしてそこまで頑張らなきゃならないんだ」なんて思う。 性根が腐りきってて負け癖がついてる自分なんかは 「もう毎日負けるのは別にいいから、リレーに使う時間を最小限にして他の楽しい事しよう」なんて思ってしまう。 厳密には全然違うことだとわかってはいるが、選挙に行かない若者の

    選挙に行かなきゃ変わらないのはわかってる、けどもう疲れた。
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    hate_flag 2021/10/28
    そもそも「勝ち負け」で考えるのが間違ってる。増田の投票した候補が落選したとしても増田は負けたことにはならない。候補者の当落に自分の勝敗を仮託するのは健康によくないよ。
  • その程度だよ政治家なんて、の目線で 爆笑問題太田光さんが切る選挙:朝日新聞デジタル

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    その程度だよ政治家なんて、の目線で 爆笑問題太田光さんが切る選挙:朝日新聞デジタル
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    hate_flag 2021/10/28
    同じ事務所タイタン所属の橋下に対してはその目線持ってないよな?
  • 殺し屋青春映画『ベイビーわるきゅーれ』が話題沸騰中! 日本のエンタメ映画の未来は、この男が担う!! 阪元裕吾「新企画の構想はたくさんあります。例えば『空気階段』の鈴木もぐらさんと......」 - エンタメ - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースエンタメ殺し屋青春映画『ベイビーわるきゅーれ』が話題沸騰中! 日のエンタメ映画の未来は、この男が担う!! 阪元裕吾「新企画の構想はたくさんあります。例えば『空気階段』の鈴木もぐらさんと......」 殺し屋青春映画『ベイビーわるきゅーれ』が話題沸騰中! 日のエンタメ映画の未来は、この男が担う!! 阪元裕吾「新企画の構想はたくさんあります。例えば『空気階段』の鈴木もぐらさんと......」 今、全国で話題を呼んでいる映画『ベイビーわるきゅーれ』は、殺し屋女子たちの爽やか(?)な青春を超格アクションで語るという離れ業を成し遂げた一作だ。手がけたのは邦画界の超新星・阪元裕吾(さかもと・ゆうご)監督。25歳の若き才能が抑圧の学生時代、「エンタメ」への目覚め、アクション映画への愛を語った! * * * 杉ちさと(演:髙石あかり)と深川まひろ(演:伊澤彩織)は、殺

    殺し屋青春映画『ベイビーわるきゅーれ』が話題沸騰中! 日本のエンタメ映画の未来は、この男が担う!! 阪元裕吾「新企画の構想はたくさんあります。例えば『空気階段』の鈴木もぐらさんと......」 - エンタメ - ニュース
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    hate_flag 2021/10/28
    ものすごくイキイキとした殺し屋の女の子二人がよい。アクションもいいしダラけたシーンもステキ。
  • へずまりゅう氏 政見放送で手話通訳士にメントスコーラ凸の〝放送事故〟(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    衆院選(31日投開票)で「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」NHK党)の政見放送が28日、NHKで放送され、元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう氏(30)が登場し、放送事故と勘違いされかねない内容となった。 【写真】黒人にボコボコにされたへずまりゅう 小選挙区神奈川県の政見放送で、NHK党は神奈川15区に渡辺麻里子氏(45)が立候補。机の上には「渡辺マリコ」の名前が書かれたプレートが置かれていた中、へずま氏が北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記のそっくりさんでティックトッカーのぷりん将軍とともに登場。渡辺氏のプレートを投げ飛ばし、自分の名前が入ったプレートと入れ替えるや、おもむろにコーラとメントスを取り出した。 すると後方にいた手話通訳士の女性にへずま氏は「ピピピ~、山口県から来ましたへずまりゅうです! コラボレーションお願いします。メントスコーラお願いします。あなたのことを愛しています

    へずまりゅう氏 政見放送で手話通訳士にメントスコーラ凸の〝放送事故〟(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    hate_flag
    hate_flag 2021/10/28
    他人から嫌われることによって利益を得るというのが迷惑系ユーチューバーなのでやはり法で禁止しよう