「アニメを見ててマイメロママの言葉に違和感を感じていた。それが女性の姿でないといけないのかな?って」みたいな論調の人には「何を見てたんだ、登場人物みんなママの言葉に引いてただろうが」と思うし、 「アニメ見りゃ分かるだろ」みたいな論調の人には↓
東京都内の18日の感染確認は5000人を超えて5185人となり感染拡大が続いています。10歳未満と10代でそれぞれ最多となったほか、学校などで感染したケースがあてはまる「施設内」の感染も最多を更新し、都の担当者は「集団生活などの場面で感染が広がっている」として対策の徹底を呼びかけています 東京都は18日、都内で新たに「10歳未満」から「90代」までの男女合わせて5185人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。一日の感染確認が5000人を超えるのは去年8月21日以来です。 また1週間前の火曜日の5倍余りで火曜日としてはこれまでで最も多くなりました。 18日までの7日間平均は3858.6人となり前の週の4倍余りとなっています。 5185人のうち、年代別では ▽20代が最も多く全体の31%にあたる1611人です。 ▽30代がおよそ16%にあたる829人 ▽10代がおよそ
おっす、おら中澤星児! 本名だ!! たまに「キラキラネーム」と言われたりも。自分では思ったことはないが、確かに1982年生まれであることを考えると当時にしてはキラキラしている気もする。星だけに。 そこでふと疑問に思ったのだが日本以外でもキラキラネームってあるのだろうか? 普通に考えたら名前がある以上、よくある名前と珍しい名前に分かれるはずだ。そこでアメリカ人の知り合いにアメリカのキラキラネームを聞いてみることにした。 ・アメリカのキラキラネーム事情 聞く前に勝手な想像を述べると、アメリカのキラキラネームってカッコ良さそうだ。海外の名前に漢字をあてたようなキラキラネームもあったりするし、思わず憧れるようなヤツが出てきて欲しい。では、さっそくアメリカ人に聞いてみよう。 話を伺ったのはロケットニュース24英語版「SoraNews24」の記者であるケーシーさん。日本大好きで日本語ペラペラ、現在も日
ラーメンだと「豚骨・みそ・しょうゆ」なんかの味だったり「博多・喜多方・尾道」とかの産地だったりでわりと具体性のある名称が付くのに うどんになると急に「きつね」とか「たぬき」になるのなんなん? 由来を紐解くと意味はあるんだろうけど取り合えずひとひねりを加えたがる。 卵のせただけでも「月見」にしちゃうし。 挙句の果てに「ちから」てw (追記) 思いのほかトラバ&ブクマ集まったな。みんなサンキューな。 ブクマにある「かけ」もさあ、いきなり見たらなんなのかわかんなくね?主体がないというか……。 あと思い出したんだけどさあ 「しっぽく」 になるともう誰もわからないレベルじゃね?
米大リーグ、パイレーツの筒香嘉智外野手(30)が、故郷の和歌山・橋本市に大型野球施設「TSUTSUGO SPORTS ACADEMY(筒香スポーツアカデミー)」を建設中であることが17日、分かった。自費で約2億円の総工費を負担。現役選手としては異例の両翼100メートル、内外野が天然芝の球場とサブグラウンド、室内練習場を建設している。将来的には同所を拠点とした少年野球チームも創設し、野球界の裾野を広げていく。 【写真】野球界の将来について語る筒香 規格外の有言実行だ。DeNA時代からアマチュア球界の改善点を公言してきた筒香が、故郷の和歌山・橋本市に野球施設「筒香スポーツアカデミー」をつくる。 「子供たちが本当の意味で野球を楽しみ、成長できる環境の必要性を感じ、自分なりに発信をしてきましたが、その思いを実現するために故郷の橋本市にスポーツアカデミーを作ることを決断しました」と説明した。 同市の
「アンネの日記」で知られるアンネ・フランクの隠れ家がナチスの秘密警察に見つかった経緯について調べていた調査チームは、ユダヤ人の男性が密告した可能性があるとする結論を出し、真相に迫る調査結果として関心を集めています。 アンネ・フランクは、第2次世界大戦中、ナチスによるユダヤ人の迫害から逃れようと、オランダ、アムステルダムの隠れ家で生活していましたが、1944年、秘密警察に見つかって拘束され、強制収容所に送られたあと15歳の若さで亡くなりました。 アンネが秘密警察に見つかった理由については、戦後、オランダの警察が捜査しましたが真相は明らかにならず、アメリカのFBI=連邦捜査局の元捜査官などでつくるチームが、6年ほど前から調査を進めていました。 ロイター通信などによりますと、調査チームはこのほど、ユダヤ人の男性が隠れ家を密告した可能性があるとする結論を出したということです。 この人物は、公証人と
昨年の春から猫を飼っている。 子猫の時に親から離されたからなのか、性格なのか、非常に甘えたがりである。 月齢6か月くらいの頃から、夜に寝ている私を起こすようになった。 最初はゴロゴロと喉を鳴らしながら、私の顔のにおいを嗅いだり、前足を私の目に乗せるといったソフトなものだった。 最近は顔を撫でて起こそうとし、起きないと爪を少し出して撫でようとする。そしてにゃあにゃあ鳴き、私がベッドから出るまでやめようとしない。 隣に夫が寝ているのだが、決まって私が起こされる。寝る場所を変えても同じ。おそらく給餌やトイレの掃除担当が私だからだと思う。 ベッドから這い出た後、餌や水、トイレを確認してみるのだが、とくに異常なし。撫でたり遊んだり、おやつをあげたりして宥め、猫の気が済んだようなら再び寝る。 いつも7時間ぐっすり寝ていたのが、2~3時間置きに目覚めるようになり、さすがに仕事に支障が出てきた。 年末年始
境界戦機ファンのみんなごきげんよう、ランガタロウです 前回の記事はいかがだっただろうか?面白かったなら感想を書いたりTwitterで拡散して欲しい 前回の記事ではシンプルに駄目なところだけを箇条書きしたような内容になってしまったのでそこを反省しつつ今回も右寄りな思想と日本人の魂がスクランブルする境界戦機でシンプルに昔ながらのアニメに向き合っていこう。 作品の本質が何故かバトルの無い回にありけり境界戦機の全てが詰まったDASH村編境界戦機という作品はいったいなんなのか、それが詰まっているのが第8話である。 戦火で家を失い、避難所も閉鎖されたために住む場所を失ったフドウさん一家のために電気も水道も通ってない廃村をレジスタンスのみんなで修復する。あらすじだけ書くと心温まる回に見えるが実際にお出しされた物が凄いので凄い。 まずわざわざ見せられるフドウ一家の家系図がもう面白い、サザエさん一家の家系図
しゅしゅしゅ @syusyumylove 『エレベーターで子供1人の時に不審な人が乗ってきたら』の対処法をだいぶ前にEテレでやっていたので、これから1人歩きが始まる新1年生の親御さん辺りにこっそり発表したいと思います。 エレベーター乗って後から来た人がなんか怪しげでも、もしご近所さんだったら悪いからなんか出づらいよね。 しゅしゅしゅ @syusyumylove そんな時は一言 『あ!』 と言ってから速攻エレベーターを降りるのです。ただそれだけ。 これで相手がただのご近所さんなら普通は『なんか忘れ物かいな』と思って貰えるから角も立たず、無事に脱出できるという防犯ライフハック。 みんな安全に学校通っとくれ〜おばちゃんとの約束や〜😊✨ 松岡 @Himeno_ruirui @syusyumylove 通りすがり失礼致します「子ども安全リアルストーリー」でしょうか?録画して子ども達に見せています。
心情的な赤字です 赤字の零細企業で働く、ある人間、すなわちおれの心情というものを書きたいと思う。 赤字企業というと、「全国の企業の六割だとか七割だとかは赤字だ」とか、「節税目的であえて赤字にすることもある」などと言われそうだ。 だが、おれの言う「赤字」とは、心理的、心象的、お気持ち的な赤字のことと断っておく。 というのも、万年赤字だったわが零細企業は、親会社的なところができて、そことの関係上、数字的には黒字企業だからである。 とはいえ、親会社的なところに対しては赤字の存在であって、大赤字の存在であって、結局のところ、赤字なのである。 生殺与奪の権は親会社の社長の一存であって、その一存というのも親会社のステークホルダーによって左右され、結局のところ赤字なのだ。 赤字的個人の心情 というわけで、おれは赤字的存在である。 おれはおれの生活を成り立たせるための、十分な生産をしていない。 これが厳然
保健所職員ですが、限界です。。全員5類相当にして欲しいと思っています。。。 https://t.co/GgUmmoIWVH
南太平洋のトンガ付近で大規模な火山の噴火が発生してから丸2日が過ぎても被害の詳しい実態がわからない中、国連の機関は、火山とその周辺の衛星写真を公開し、トンガの首都のある島などで津波による浸水などの被害が出ている可能性を指摘しています。 今月15日、トンガの首都ヌクアロファから北におよそ65キロ離れた海底火山で大規模な噴火が発生し、トンガでは最大でおよそ80センチの津波が観測されました。 しかし現地では、電話やインターネットの通信が困難な状態が続いていて、噴火から丸2日が過ぎた今も被害の詳しい実態はわかっていません。 こうした中、国連の衛星センターは17日、噴火の前と後に撮影された火山とその周辺の衛星写真合わせて22枚を入手し、その比較から噴火の影響を分析して公開しました。 このうち、首都のあるトンガタプ島の沿岸の衛星写真では、海岸から100メートル余り内陸まで津波によるとみられる浸水の痕跡
今年度の打ち上げを予定して開発が進められていた、日本の新たな主力ロケット「H3」は、新型エンジンに追加の対策を行うため、打ち上げ時期を延期することが関係者への取材でわかりました。 「H3ロケット」の打ち上げ延期は、今回で2回目になります。 「H3ロケット」は、H2Aの後継機として、JAXA=宇宙航空研究開発機構と三菱重工業が開発を進めている、日本の新たな主力ロケットで、今年度に初号機を打ち上げる予定でした。 しかし、関係者によりますと、新型エンジンに追加の対策を行う必要があるとして、打ち上げを延期することになったということです。 「H3ロケット」は当初、2020年度の打ち上げを目指していましたが、新型エンジンの設計を変更するために、すでに1年延期して今年度の打ち上げ予定となっていて、今回で2回目の延期になります。 「H3ロケット」は、全長63メートルとH2Aよりも大きく、宇宙に打ち上げるこ
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