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ブックマーク / www.at-s.com (4)

  • 透けて見える? 絵柄に批判、ラブライブパネル一時撤去 沼津|静岡新聞アットエス

    沼津市西浦地区特産の「寿太郎みかん」をPRするため、JAなんすんが市内の大型商業施設ららぽーと沼津で展示していた人気アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」のキャラクターの等身大パネルが、「スカートが透けているように見える」などと指摘を受け、撤去されていたことが17日、分かった。一方、ファンなどの間では指摘を行き過ぎとの意見もある。 パネルは、アニメキャラクターの高海千歌さんが制服姿でミカンを手に立っているデザイン。同市を舞台にしたアニメでは、高海さんの好物がミカンとされているため、JAは12日、高海さんを西浦みかん大使に任命するイベントをららぽーと沼津で開催し、パネルも展示していた。 JA担当者によると、14日に「キャラのスカートが透けている」などの指摘が電話やメールで複数寄せられた。関係機関と話し合い、16日夕に一時的に撤去したという。 ただ、ファンからは見え方は人によって異なるとして展

    透けて見える? 絵柄に批判、ラブライブパネル一時撤去 沼津|静岡新聞アットエス
    hate_flag
    hate_flag 2020/02/18
    鼠径部を強調した影を消すだけでいいんじゃないの
  • 軽戦車帰還へ資金調達 御殿場のNPO、博物館計画|静岡新聞アットエス

    欧州に渡った旧日陸軍の「九五式軽戦車」の帰還プロジェクトに取り組んでいる御殿場市のNPO法人防衛技術博物館を創る会が、修復と購入の費用を調達する「クラウドファンディング」を始めた。市内に設立を目指す博物館に展示する計画。小林雅彦代表理事は「当時の日技術力の高さが分かる。国内で継承したい」と熱い思いを語る。 九五式軽戦車は太平洋戦争時に偵察や連絡用として使われた。世界に数十台現存するとみられるが、国内には1台もない。 かつて国内に展示されていた車両の購入をわずかな差で逃した小林代表理事の元に2017年、所有者の英国人から購入と修復費用支援の依頼があった。18年6月に手付金として1千万円を支払い、購入の権利を得た。 必要な費用は手付金を含めて1億円。5月末までに残りの9千万円を支払う必要がある。小林代表理事は「修復の労力や部品代を考えると安い」。寄付を募り、これまでに約2千万円を確保した

    軽戦車帰還へ資金調達 御殿場のNPO、博物館計画|静岡新聞アットエス
    hate_flag
    hate_flag 2019/02/04
    「世界水準でいうと劣った戦車だが可愛い」ならいい。なぜ「当時の日本の技術力の高さ」とか妄言を吐いてしまうのか。そういう妄想にとらわれた結果勝てない相手と戦争を始めたんだぞ。現実を見ろ
  • 自転車の女性、崖下に転落 西伊豆の県道|静岡新聞アットエス

    26日正午ごろ、西伊豆町宇久須の県道410号で南伊豆、松崎、西伊豆の3町を巡るサイクリングイベント「第3回南伊豆グランフォンド」に参加していた東京都大田区の会社員女性(44)が約20メートル崖下に転落した。女性は頭や上半身を強く打ち、意識不明の重体のもよう。 下田署によると、現場は急な右カーブの下り坂で、ガードパイプに女性の自転車が引っ掛かって残っていたという。同署が事故原因を調べている。 現場は西伊豆町営施設「西天城高原牧場の家」の近くで、周辺は急カーブや勾配が続く山間部。 寺の陶芸小屋全焼、焼け跡から1人の遺体 湖西 (2017/2/26 19:10) 巨大地震―その時どうする 静岡の自治会、団地舞台にシナリオ (2017/2/26 12:00) 袴田さん再審無罪求め都内で集会 「違法取り調べ」音声公開 (2017/2/26 07:49) 恐喝容疑3人、袋井署が逮捕 23万円脅し取

    自転車の女性、崖下に転落 西伊豆の県道|静岡新聞アットエス
    hate_flag
    hate_flag 2017/03/01
    http://bit.ly/2m3PB96 現場はこんなだった。急に傾斜が厳しくなるカーブにオーバースピードで突っ込んだんだろうなあ。早めのブレーキ大切
  • 二ホンウナギ「輸入規制可能性も」 関係者に危機感|静岡新聞アットエス

    絶滅の恐れがある動植物の国際取引を規制するワシントン条約の締約国会議で、絶滅危惧種のニホンウナギを規制対象にするかどうかの議案提出期限が27日に迫る。現段階で議案の提出に向けた関係国の動きは見られないが、議題に上がればウナギの輸入が禁止される可能性もある。多くを輸入に頼る国内業界に与える影響は大きく、関係者が動向を注視している。 「ワシントン条約の対象になれば、貿易が一切できなくなるかもしれない」。20日に都内で開かれた日中鰻(うなぎ)貿易会議で、日養鰻漁業協同組合連合会の白石嘉男会長(吉田町)が訴えた。楽観的な説明を繰り返す中国側に、「(日中で)温度差を感じる。稚魚の輸入ができなければ国内消費を賄えない」と危機感を強めた。 締約国会議は9、10月に開催され、期限までに182の締約国のうち1国でも議案を提出すればニホンウナギの規制を審議することになる。一昨年に国際自然保護連合(IUCN)

    二ホンウナギ「輸入規制可能性も」 関係者に危機感|静岡新聞アットエス
    hate_flag
    hate_flag 2016/05/23
    『「稚魚が不足すれば、消費者に安くておいしいウナギを提供できなくなる」と語り、資源保護の取り組みを継続する重要性を強調した』資源保護なら稚魚不足の時は輸入規制すべきだろう。ばかなの?
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