2021年4月30日のブックマーク (2件)

  • 人気漫画「はたらく細胞」ネットで無料配信 感染対策呼びかけ | NHKニュース

    世界で新型コロナウイルスの収束の見通しが立たない中、人気漫画「はたらく細胞」の「新型コロナウイルス編」と「感染予防編」がインターネット上で無料配信され、感染予防に必要な対策を広く呼びかけています。 清水茜さんの漫画「はたらく細胞」は、体の中の細胞を擬人化してその働きや役割などを描いたシリーズ累計で500万部を超える作品で、欧米やアジアなどでも出版されアニメ化もされています。 配信は出版社と厚生労働省が共同で企画し、▽新型コロナウイルスの特徴やウイルスがもたらす症状などをストーリー仕立てに描いた「新型コロナウイルス編」と、▽細胞の視点から感染予防に必要な対策を紹介する「感染予防編」の2つの作品を、28日から動画投稿サイトで無料で公開しています。 感染症対策に詳しい国立国際医療研究センターの忽那賢志医師が監修を担当し、「『はたらく細胞』という日が誇る漫画を通じて、世界中の方が感染予防に関する

    人気漫画「はたらく細胞」ネットで無料配信 感染対策呼びかけ | NHKニュース
    hatebooon
    hatebooon 2021/04/30
    コロナに罹ったら体内でどんな大変なことが起こって…みたいないつもの「働く細胞」を期待したんだけど、ただの感染予防ポスターだった。未知の病気だから仕方ないけど。
  • 坂元裕二『大豆田とわ子と三人の元夫』2話 - 青春ゾンビ

    『大豆田とわ子と三人の元夫』というドラマは、ロケーション・インテリア・衣装・音楽・カメラワーク・・・どの要素をとっても、徹底してオシャレな質感に包まれている。画面だけ見れば、さながらトレンディードラマのようなリッチさであるのだけど、描かれているのは、シャワーヘッドに頭をぶつけてしまう、うどんの丼にイヤフォンを落とす、ソファーにカフェオレを零してしまう、些細な誤解でパトカー連行されてしまう・・・といったように実に卑小な人間の営みだ。これまでの坂元裕二作品の登場人物と同様に、”社会の理“のようなものからはみ出してしまう人々の魂は健在のようだ。今話の主役である中村慎森(岡田将生)の理屈っぽく捻くれて、憎まれ口ばかり叩くそのありようは、まさに坂元裕二の描いてきたキャラクターの典型と言えよう。特に、携帯で動物の画像を眺める所作などからも、『最高の離婚』(2013)の主人公である濱崎光夫(瑛太)の魂の

    坂元裕二『大豆田とわ子と三人の元夫』2話 - 青春ゾンビ
    hatebooon
    hatebooon 2021/04/30
    どなたかと思ったら、カルテットの素晴らしいレビューを書いていた人か。毎週読みにきます。