自分が同性愛者だったら絶対結婚とか目指さんけどな だって結婚って異性であることを前提とした文化制度法律じゃん そんなもん同性パートナーとのルールとして採用したくないわ それよりも新しく同性パートナーと生きていくのに必要なことを自分たちで決めてそれを法律に落とし込んでいく方がいい それが多様性だろ よく話聞いてると同性婚目指してる人たちって、結婚を恋愛のゴールだと思ってる節あるんだよな だから、同性愛者にも恋愛のゴールとして結婚させろと言ってるみたいでアホっぽい

漫画『僕はメイクしてみることにした』(糸井のぞ・作)の原案を務めた鎌塚亮さんが、セルフケアとして続けている「メンテナンスすること」について紹介します。今回お話するのは「靴を磨く」「服を仕立て直す」「理容室に通う」の3つ。どれも短い時間で日常的にできるものです。 こんにちは。「セルフケア」をテーマにエッセイを書いている鎌塚亮と申します。最近では、漫画『僕はメイクしてみることにした』(糸井のぞ・作)の原案も務めました。 私は、自分を楽にする方法を「セルフケア」と呼んでいます。それは、自分自身が心地よくいられるように配慮する、日々の営みのことです。「ケア」と言うと気持ちの問題のように思われるかもしれませんが、具体的で、習得可能な方法であることが大事だと私は考えています。 今回は、私がセルフケアとして続けている「靴を磨く」「服を仕立て直す」「理容室に通う」を紹介します。これらは、「1回の時間は短く
私は女で、今まで理不尽な性暴力(痴漢とか、レイプまがいなど)をいくつか受けてきて「女ってだけでなんでこんな厄介なんだ」とすごくすごくムカついてた。だけど、アンガールズのポッドキャスト「有楽町リベンジャーズ」を聴いてると、男性もなんにもしてないのに理不尽に暴力受けたりカツアゲされてたり、女性には向けられない種類の暴力の対象に晒されてるんだなと怖くなった。(お笑いだから、多少誇張してるとはいえ) 男性の知人に聞いてみると、やっぱり理不尽な暴力の対象になった体験談はざくざく出てきて、世の中怖いなーと思ってる。 喧嘩とかならまだしも、突然対象が男性であれ女性であれ弱いものに対して暴力を振るうなんて最低すぎる。みんなつらいよね。どうしたら自衛できるのかと思うし、そもそも暴力がなくなるにはどうしたらいいんだろうね。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く