承認欲求とか自己顕示欲がないのでSNSが全くできない 承認欲求診断やって当然0%って出たけど結果をツイートすらしなかった、あれツイートしてる奴は本当は0%じゃないと思う
Switch版「世界樹の迷宮II」をプレイし,オリジナル版からの変化と進化を確かめる。冒険の緊張感はそのままに,遊びやすさが大幅アップ ライター:蒼之スギウラ 2023年6月1日は,アトラスの「世界樹の迷宮」シリーズファンにとって大きな1日となるだろう。ニンテンドーDS用ソフトとして発売されていたシリーズ1作目から3作目までのHDリマスター版を収録した「世界樹の迷宮I・II・III HD REMASTER」(Switch / PC。以下,HDリマスター)がリリースされるからだ※。 世界樹の迷宮は,4作目でプラットフォームをニンテンドー3DSに移して以降,ナンバリングのほかにもリメイクやスピンオフ,コラボ作品などさまざまな展開をみせ,アトラスの看板ゲームの1つとなったシリーズ作品だ。1作目から遊ぶ環境を揃えるのは少々骨が折れるのもあって,それだけにHDリマスターの登場は,古くからのファンはも
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
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任天堂が5月9日に行った2023年3月期決算(22年4月~23年3月)説明会の質疑応答では、次世代ゲーム機の動きを探ろうとする質問が相次いだ。累計販売台数は1億2000万台を超え(全世界)、好調に見えるNintendo Switchだが、同社の古川俊太郎社長は「未知の領域に入った」と話す。どういう意味か。 任天堂は1983年発売のファミリーコンピュータ以降、5~7年の間隔で新型ゲーム機を投入してきた(据え置き型)。17年3月に発売したSwitchは7年目を迎え、これまでのサイクルを考えるといつ次世代機が登場しても不思議ではない。 減速傾向も明らかになった。21年度にはコロナ禍の巣ごもり需要で年間2900万台近くを出荷したSwitchだったが、22年度(22年4月~23年3月)の出荷台数は前年より2割以上少ない1797万台にとどまり、今年度は1500万台まで減ると予想している。これを受け、米
コジマプロダクションに,サウジの王子がやってきた――「もし小島監督のゲームに入れたとしたら,僕がやったことの中で一番素敵な経験になると思います」 編集長:Kazuhisa カメラマン:佐々木秀二 早めに咲いた今年の桜がまだ残っている春先に,サウジアラビアのフェサール王子から久しぶりに連絡が入った。 聞けば,近々来日予定があるので,ぜひ小島監督に会いたいのだがアテンドできないかとのこと。さすがに相手が相手だけに「お任せください」と即答はできなかったが,とりあえず聞いてみますとお答えした。 さて正面からコジマプロダクションに聞いてみようとは思ったものの,なんて言えばいいのだろうか。「サウジの王子が小島監督に会いたいそうです」「サウジの王子が時間くれないかと言ってます」 ……どちらもなんか違う気がする。 フェサール王子が大変にゲーム好きなのはよく存じているし(メタルギアもメタルギアソリッドもかな
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