サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
2012-01-22 00:35:23 話題のiBooks Authorをダウンロードして使ってみて、やはり縦書きはできないのかとがっかりしたりしたので、あらためて縦書きePubについて考えてみた。まあ、考えなくても、縦書きにはePub3以降対応しているのだが。 最低限、縦書きにする条件は何なのかを確認してみた。自分用の覚書としてここに残しておく。 まず、SigilでePubファイルを作ることに決める。理由は他に知らないから。参考資料として、「達人出版会日記2011-12-22 katokt訳・ディケンズ『クリスマス・キャロル』のEPUB3版を作ってみました」を参考にして、縦書きePubファイルをダウンロードする。これをSigilで開いて真似をしようという魂胆である。真面目な仕組みは、EPUB日本語文書作成チュートリアルを見ながら。 結論だけいうと、本文のxhtmlファイルのヘッダの前に、
2010年02月04日02:00 カテゴリ書評/画評/品評 「大きめのiPhone」がむしろ日本でこそブレイクする理由 これは、「可能性が高い」ではなく実際そうなることが確認されている。 日本ではiPadは「大きめのiPhone」に過ぎない - 池田信夫 blog 「地域によっては一部の機能、アプリケーションをご利用いただけない場合があります」という断り書きがあるので、日本では3月に(Wi-Fi版が)発売されても、当分はiBooksは使えない可能性が高い。 だから、どうした。 iBooks Storeなんて、待つ必要がどこにあるのか。 Book Storeならすでに存在する iTunes Store にはすでに電子書籍という部門が存在する。 単体アプリということもあって今のところ画集や漫画が主だが、それでも「弾言」と「決弾」は多いに売れてくれた、いや今なお売れている。弾言しよう。読者は電子
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く