2014年12月4日のブックマーク (2件)

  • WordPressでのGoogle CDNからのjQuery読み込みフォールバック方法 | Lancork

    ※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。 GoogleではjQueryなどの広く使われているライブラリをホストする「Google Hosted Libraries」というサービスを提供しています。 サービスを利用することでメリットがたくさんあるのですが、万が一Googleのサービスからファイルを読み込めなかったときに自サイトのjQueryを読み込む処理(フォールバック)をWordPressで実装しようとしたときに試行錯誤したので、採用した方法とその理由をメモします。 Google Hosted Librariesについて Googleが提供するCDN(コンテンツデリバリネットワーク)から、jQueryやPrototypeなど広く使われているライブラリのファイルを自サイトで利用できます。例としてjQueryは以下のようなコードで読み込むことができます。 <script src="/

    WordPressでのGoogle CDNからのjQuery読み込みフォールバック方法 | Lancork
    hatebuman
    hatebuman 2014/12/04
    (・B!・)
  • WordPress:functions.phpでJSやCSSを一元管理する方法とバージョン表記を消す方法 - NxWorld

    CSSJavaScriptなどの外部ファイルを読み込む際、全ページ共通で且つよく見かける方法だとheader.phpのhead内に記述するということが多いと思いますが、例えば投稿ページでは使うけど固定ページでは必要ないので読み込ませたくない場合があります。 head内で条件分岐させる方法もありますが、それをfunctions.phpを使って一元管理する方法です。 また、その際に追記されてしまうバージョン表記を消す方法も合わせて紹介します。 JavaScriptを管理する 例としてIDがそれぞれ1~3まで設定されている固定ページに、以下の4つのjsを適応させるという想定で説明していきます。 jquery-1.7.2.min.js(全ページに適応) common.js(全ページに適応) slide.js(固定ページ1のみに適応) lightbox.js(固定ページ2と3に適応) 上記のような

    WordPress:functions.phpでJSやCSSを一元管理する方法とバージョン表記を消す方法 - NxWorld
    hatebuman
    hatebuman 2014/12/04
    (・B!・)