2018年11月7日のブックマーク (2件)

  • 笑う女性、セクハラに同意なし…市職員逆転敗訴 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    コンビニ店員へのセクハラ行為で停職6か月とした懲戒処分が重すぎるとして、兵庫県加古川市の50歳代の男性職員が処分取り消しを求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は6日、処分を取り消した1、2審判決を破棄し、職員の請求を棄却した。職員の逆転敗訴が確定した。 判決によると、職員は2014年、勤務中に立ち寄ったコンビニで女性従業員の手を握り、自身の下半身を触らせるなどして停職処分を受けた。1審・神戸地裁と2審・大阪高裁は、「女性従業員は笑顔で行動しており、顔見知りの職員の行為の一部には渋々ながら同意していた」などとして「処分は重すぎる」と判断した。 これに対し、同小法廷は女性従業員の笑顔は客とのトラブルを避けるためのもので「接触に同意があったとは評価できない」と指摘。「店員が拒絶困難であることに乗じた行為で、厳しく非難されるべきだ」と述べ、処分が違法とはいえないと結論付け

    笑う女性、セクハラに同意なし…市職員逆転敗訴 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    hatebutabooboo
    hatebutabooboo 2018/11/07
    逆転?一度市職員の言い分が認められてたのか…。酷いな…。/これタイトル「女性に下半身を触らせた市職員逆転敗訴」で良くない?
  • 得点操作で不合格の100人を入学許可へ 東京医科大:朝日新聞デジタル

    入試不正が発覚した東京医科大が過去2年分の入試結果を調査したところ、一般入試と推薦入試で計約100人が不正に不合格となっていたことが、関係者の話で分かった。同大は不合格となった受験生の意向を確認したうえで、希望者については入学を認める方針で、7日に記者会見をして公表する予定という。 同大では女子や浪人回数の多い受験生を不利に扱っていたほか、特定の受験生に加点をするなどの不正が続いていた。第三者委員会が10月下旬に公表した報告書では、2017、18年度の一般入試を分析した結果、来は合格だったにもかかわらず不合格になった受験生が計69人おり、このうち少なくとも55人が女子だったとしていた。同大が入試結果を精査したところ、対象者は約100人になったという。 第三者委員会は18年度の来合格者の入学を認めるべきだと提言する一方で、17年度は「大学側の判断に委ねる」としていた。同大は検討した結果、

    得点操作で不合格の100人を入学許可へ 東京医科大:朝日新聞デジタル
    hatebutabooboo
    hatebutabooboo 2018/11/07
    不正入学組は?