2020年7月6日のブックマーク (2件)

  • 小池百合子に清き一票を投じてしまう「普通の人々」はどこにいるのか 『百田尚樹現象』との奇妙な共通点

    あの『女帝』を一体だれが支持しているというのか 東京都知事選挙は現職の小池百合子が2度目の当選を確実にした。午後8時に投票が締め切られると、NHKをはじめ各メディアが一斉に当確を報じた。 今回の選挙では、小池に異例の注目が集まった。5月29日に発売されたノンフィクション『女帝 小池百合子』(石井妙子著、文藝春秋刊)は、20万部を超える記録的な売り上げとなっていた。このを手に取った人たちは、こう問いたくなったはずだ。 小池百合子には「カイロ大学卒業」という学歴を詐称している疑惑があり(小池側は卒業証書を公開している)、その政党を転々してきた経歴からは、明確な主義主張やビジョンは読み取れない。当選すること、あるいは華々しいスポットライトの当たる場所を求めているだけの軽薄な政治家にすぎないのではないか。それなのに、一体なぜ圧勝したのか。だれが支持しているというのか――。 しかし、このように彼女

    小池百合子に清き一票を投じてしまう「普通の人々」はどこにいるのか 『百田尚樹現象』との奇妙な共通点
    hatebutabooboo
    hatebutabooboo 2020/07/06
    「女帝」とかこういう表現見るたびに女性はハンデ背負ってるんだなと応援したくなるわ。古い批判してる人が一番の応援者なってんじゃない?
  • 独身研究家が語る「10万人以上調査してわかったのはソロ生活耐性は先天的なもので『一人寂しい男』は無理でも結婚しておいたほうが良い」…耐性について考える流れへ

    荒川和久/独身研究家/コラムニスト @wildriverpeace 新刊『「居場所がない」人たち』『知らないとヤバい ソロ社会マーケティングの質』、他『一人で生きるが当たり前になる社会』『結婚滅亡』『ソロエコノミーの襲来』『超ソロ社会』『結婚しない男たち』等々。執筆・対談・講演・取材のご依頼はfacebookからメッセ下さい。amzn.to/40e1WI5 facebook.com/profile.php?id… 荒川和久/独身研究家/コラムニスト @wildriverpeace 独身男を10万人以上調査してわかったことは、ソロ生活耐性というのは先天的なもので、誰かと一緒にいないと寂しいと思う男は、無理してでも若いうちに結婚しておいた方がいいよ。中年男で寂しいを連発してるのも大抵離婚男。耐性がある男にとって、独身だろうが一人だろうが快適以外の何者でもない。 荒川和久/独身研究家/コラムニ

    独身研究家が語る「10万人以上調査してわかったのはソロ生活耐性は先天的なもので『一人寂しい男』は無理でも結婚しておいたほうが良い」…耐性について考える流れへ
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    hatebutabooboo 2020/07/06
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