2021年1月27日のブックマーク (3件)

  • 甲子園V主将裁判で主張、駒大野球部「風習」で転落 - 社会 : 日刊スポーツ

    花咲徳栄が埼玉県勢として初めて夏の甲子園を制覇した2017年の主将で、19年4月に強盗致傷事件などを起こした千丸剛(ちまる・つよし)被告(21)らの裁判員裁判が27日、千葉地裁(坂田威一郎裁判長)で開かれ、千丸被告の被告人質問が行われた。 千丸被告はスポーツ推薦で18年に駒大に進み、2月から野球部に入部した。弁護側の被告人質問で、1年春からリーグ戦に出場していたにもかかわらず、退部した理由を、千丸被告は「深夜2時、3時までコンクリートの上に正座させられたり、雨の中、傘もさせずに先輩たちの買い出しに行かされたり、たばこの火で根性焼きさせられたりしました。3月から9月に退部するまでほぼ毎日ありました」と供述。「チームの体質、風習についていけなかった」ことが退部の理由と説明した。 通学は続けたものの、駒大はキャンパスがひとつのため「顔を合わせたくない先輩たちと顔を合わせるのが苦痛になった」ため、

    甲子園V主将裁判で主張、駒大野球部「風習」で転落 - 社会 : 日刊スポーツ
    hatebutabooboo
    hatebutabooboo 2021/01/27
    駒大の方も犯罪な件
  • 福島第1原発 2、3号機の格納容器上部で約2~4京ベクレル 原子力規制委調査 | 毎日新聞

    東京電力福島第1原発の3号機建屋で天井の様子を調査する原子力規制庁の職員=2020年9月18日撮影、同庁提供 東京電力福島第1原発事故について、原子力規制委員会は26日、2、3号機で丸いフラスコ状の「原子炉格納容器」上部の蓋(ふた)に当たる部分が、極めて高濃度の放射性物質に汚染されていたという調査結果の中間報告書案を明らかにした。格納容器内の底部などにある溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)周辺と同程度の放射線量で、廃炉作業の遅れなど影響が懸念される。 規制委は2013年から原発事故の調査や分析をしていたが、核燃料が溶け落ちる「メルトダウン(炉心溶融)」が起きた1~3号機内は放射線量が高く人が入れないため、調査を中断。放射性物質に汚染されたがれきが撤去されるなどして線量が下がり、19年10月に再開していた。

    福島第1原発 2、3号機の格納容器上部で約2~4京ベクレル 原子力規制委調査 | 毎日新聞
    hatebutabooboo
    hatebutabooboo 2021/01/27
    2号機の蓋の内側部分に付着したセシウムを推計したところ、約2京~4京ベクレル(京は兆の1万倍)、3号機では約3京ベクレルになった。放射線量は毎時10シーベルト前後とみられ、近づくと1時間以内に死ぬほどの強さだ。
  • 「ステージ2」ならGoTo再開 西村経済再生担当相 | 共同通信

    西村康稔経済再生担当相は26日の記者会見で、全国的に一時停止している政府の観光支援事業「GoToトラベル」の再開条件について、新型コロナウイルスの感染状況を示す指標が「ステージ2」まで下がることが必要だとの考えを示した。政府の緊急事態宣言を解除する目安の「ステージ3」より厳しい条件で「感染が再拡大しないようにする」と述べた。 ステージ3は、例えば感染状況を示す指標の一つである「直前1週間の10万人当たり新規感染者数」なら「15人以上」が目安で、東京の場合は1日の感染者数が約300~500人に相当する。ステージ2には明確な数値の目安がない。

    「ステージ2」ならGoTo再開 西村経済再生担当相 | 共同通信
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    hatebutabooboo 2021/01/27
    「ステージ2には明確な数値の目安がない。」