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2018年5月17日のブックマーク (2件)

  • 「高プロ制」に過労死遺族が猛反対「死んでも自己責任扱い」「当事者の声を聞いて」 - 弁護士ドットコムニュース

    衆議院で来週にも採決の可能性がある「働き方改革関連法案」。このうち、少なくとも「高度プロフェッショナル制度(高プロ制)」については過労死を増やすため、法案から削除すべきだとして、過労死遺族らが5月16日、厚労省記者クラブで会見を開いた。 全国過労死を考える家族の会の寺西笑子代表は、「過労死遺族は、裁判の中で大変な苦労をして、地獄のような苦しみを味わってきた。こうした悲しみ、苦しみを誰にも味わわせたくない」と語った。 ●労災認定や使用者の責任を問うのが困難になる恐れ 高プロ制は、金融ディーラーやアナリストなど、年収1075万円以上の専門職を、労働時間規制から外すもの。野党や労働者側は「スーパー裁量労働制」や「過労死促進法」などと非難している。 批判が多い「裁量労働制」の場合でも、労働者には仕事の進め方についての裁量があるとされる。また、深夜や休日の割増があることから、使用者側にも労働時間を把

    「高プロ制」に過労死遺族が猛反対「死んでも自己責任扱い」「当事者の声を聞いて」 - 弁護士ドットコムニュース
    hatecafe
    hatecafe 2018/05/17
  • マスプロ電工|MASPRO

    お使いになるときは、別売の電解液(¥1,250(税別))をお買い求めください。 KENCOSとは 「水素を持ち歩こう」というコンセプトから誕生したKENCOSシリーズ。世界初※の電気分解式ポータブル水素ガス吸引具として、2017年5月より販売が開始されました。 設置型の水素ガス吸引機に劣らない水素発生量を実現しながら、場所を選ばずどこでも気軽に水素を摂取できるポータブル水素ガス吸引具『KENCOS』。 今までの水素ガス吸引機は、店舗や自宅といった「時間」や「空間」が限定されたシーンでしか使用できない中、その概念を払拭する革命的な製品であり、業界でも高い注目を集めています。 ※ 2017年6月現在、株式会社アクアバンク調べ 開発の背景と意図 マスプロ電工は1955年の創立以来、主にテレビ受信機器の開発製造販売を行なってまいりました。地デジ化以降第二の柱として、セキュリティーカメラなどの販売、

    hatecafe
    hatecafe 2018/05/17
    “「水素を持ち歩こう」” なんで。。?