昨日までにTwitterでご紹介している記事のうちグッときたものをピックアップ。 目黒広報研究所 ≫ Blog Archive ≫ 取材が記事にならない10の理由 「これは記事にしたいな」「これは書きやすいな」と思っていただけるような説明方法を身につけることは非常に役立つと思います … 後半で紹介されている、記事になりやすい取材の受け答えのポイントとして挙げられている8項目が、ブログを書く人にとっての、たくさんの人に読んでもらえる記事を書くための心構えにも通じると感じたのでご紹介。 簡潔に 短時間で 客観的なデータを交えて 写真などの素材を用意し 知らない人にもわかりやすく どこが新しいのか(画期的なのか)を説明し ユーザーの利点をあげ(または社会に及ぼす影響をあげ) 短時間で語れれば 一言でいえば、読む人のメリットを最優先しよう、ということになるのですが、それを実現するための具体的なチェ
前半に引き続き、Evernoteを日々活用しているパワーユーザーの人たちに、実際に使っているノートブックを特別に公開してもらい、分類におけるこだわりについて聞いてみました。 これまでに失敗した分類方法や、敢えてEvernoteでは管理していないデータの種類についても質問していますので、参考にしてみてください。 花岡さん「泣ける、どうしようもない……、タグ付けは感情表現!」 後編のトップバッターはITジャーナリスト兼競馬評論家の花岡貴子さん。長野県岡谷市生まれの東京で育ちで、21歳で競馬の世界へ。実は情報処理試験第2種を所持し、競馬評論家としてだけでなくITジャーナリストとしても活躍中。もちろんEvernoteも相当使い込んでいる様子。さっそく拝見させていただきます! Evernoteの利用環境 Evernoteの契約種別 PC スマホ(キャリア) スキャナ プレミアム
これからしばらくの間、金曜日の北真也さんと共同連載で「Toodledoの使い方」を続けていきます。 第1回目は「どうしてずっとToodledoを使うようになったのか?」について短くまとめます。 Toodledoは当たり前のことがほぼ当たり前にやれる 私がToodledoを愛用している理由は、Evernoteを愛用しているのと同じ理由です。タスク管理する上でやりたいと思うことのほぼすべてができるからです。 デジタルノートならできて当たり前のこと。Evernoteならそれができます。タスク管理ツールならやれて当たり前のこと。Toodledoならそれがやれます。当たり前にできそうなことが、当たり前にやれるツールというのは、実はめったにありません。 当たり前のことをほぼ当たり前にできるツールとして、私に思いつくのはToodledoでなければRemember The Milk ともう一つがNozbe
久しぶりのメモ術系記事です。とはいえ、大したネタではありませんが(^^; #タイトルはチャーチルの「Never,Never,Neve give up!」のもじりです。 先日書いたとおり、最近メモは殆どiPhoneのATOK Padで取って、EvernoteかToodledoかTwitterに送ってしまうので、紙のメモ帳が活躍する機会はそう多くはありません。現時点で自分が紙のメモを使うのは機会は以下の通りです。 職場ではiPhoneをメモに使えないので紙のメモ(か、テキストエディタ※)iPhoneの充電が切れるとメモが取れないので紙のメモイラストでメモしたいときにiPhoneのアプリは使いづらいので紙のメモ※職場は一日の大半の時間を過ごしているのですが、実際にはメモの多くをテキストエディタで取っているため、iPhoneも紙のメモ帳も仕事では余り使っていません。(仕事上知り得た情報は多くの場合
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く