ポイントとしては、死んだら生き返れないというところだ 「不可逆変化をしたい」というのは妙なポジティブさがある もちろん死にたい人も居るが、そうではない人の方が圧倒的に多い 正しく言えば「一旦死にたい」のだ そのうち生き返るけど、今は消え去りたいわけだ あるいはメタ的に、そういう気持ちを消し去りたいという意味で死にたいということもある つまり ・嫌な気分を消した状態になりたい ・外界からのアクセスを、認知レベルでシャットダウンし落ち着きたい たぶん「冬眠したい」とか「封印されたい」とかが近い
ツイッターで 「頑張らないと生きていけないのはおかしい!!」 みたいな文を読んでカルチャーショックを受けた。 頑張らないと生きていけないってのが共通認識だと思ってた。みんな一緒に「アリとキリギリス」で学んだじゃないか、と。 でもどうやらたしかに、頑張れない人ってのも世の中にはいるみたいだ(とくにネットではその声が大きい)。そういう人が飢え死ぬハメになったらなんか気分よくないだろうな。 でもでも、頑張らない人が頑張ってる人以上に食えるとしたらなんかすごい変。努力が報われるところにやりがいがある、それが自然だと感じる。 頑張らない人でも生きていけるほうがいいのかもしれないけど、じゃあ結局どのくらいの水準で生きていければ十分だろうか。誰か教えて。 追記:「最低限文化的~」「生活保護水準~」と教えてくれる方へ。ありがとう。でも実はその先の具体的な話がしたかったんだ。 追記:ブコメ返信は以下に。随時
首になった原因は、会社の不正についていけない。部署を変えてほしい、と社長に進言したことだと思う。 会社は数年ほど前から億円単位の不正会計を行い利益を創出、それを元に銀行から運転資金の融資を受けていた。 昨年は従来の方法では埋めることができないぐらいの大赤字となり、リスクの高い方法で利益を創出するよう求められた。 過去の方法もグレーゾーンではあり、税理士からは「解釈」ではなんとかなるレベルだと説明を受けていたが、今度のは完全に「黒」であった。 粉飾決算を裏付ける書類も用意され(私文書偽装)、税理士からは黙認を取り付けた。 個人的には、安い賃金で犯罪の片棒を担ぐのは嫌なので、知人の弁護士や他の金融機関職員に相談して回った。 その結果、部署から外れることが第一である、とのアドバイスを受け、上記のように社長に伝えるメールを打ち、退勤した。 もちろん直球ではない。「あなたの希望に沿う働きができる自信
失敗は成功そのものと知ろう! santamind.hatenablog.jp 成功した、失敗したと、 あなたは、 よく言わないでしょうか? 果たしてそれは、 二極に相反した ものなのでしょうか? ダイエットに成功した。 転職に失敗した。 その言葉に一喜一憂して、 終わっては、 いないでしょうか? SPONSORED LINK 原因と結果の法則に学ぼう! santamind.hatenablog.jp 多少は 「滑った、転んだ」を、 やってみないと駄目なのです。 何もしないで頭の中で、 考えてばかりいても、 何の成長もないのです。 それでは、 「転ぶからスキーに行かない」 と言ってるのと同じなのです。 そして転んだ人を見て、 「ほら、やっぱり」って、 言っているだけなのです。 転ぶことも学びなのです。 転ばなければ、 分からない事もあるでしょう。 「失敗は成功のもと」ではなくて、 「失敗は成
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