2020年10月23日のブックマーク (2件)

  • 「心が折れる」子が続出…文科省推奨の「国際バカロレア」とは | ゴールドオンライン

    コロナ禍においては、学校の授業も従来の方法から変更を余儀なくされ、オンラインを導入するところが増えています。しかし、その学習効果を不安視する保護者は少なくありません。ハーバード大学、東京大学、開成高校のそれぞれで教鞭をとったベテラン教育者で、東京大学名誉教授・北鎌倉女子学園学園長の柳沢幸雄氏が、子どもたちの現状を伝えるとともに、不安を抱える親へアドバイスします。※連載は、『「頭のいい子」の親がしている60のこと』(PHPエディターズ・グループ)より一部を抜粋・再編集したものです。 「国際」と名のつく学校の「国際度合い」を確認 最近では、「国際」と名前がつく中学校や高校が多くなりました。高校では、私立だけでなく、都立、県立などの公立にも多くなっていることに目を見張ります。どんなふうに「国際的」なのかは、学校によって違います。 授業の多くを英語で行う学校もありますし、帰国子女や留学してきた外

    「心が折れる」子が続出…文科省推奨の「国際バカロレア」とは | ゴールドオンライン
  • 子どもの「遊び負債」が勉強不足より遥かに怖い理由【書籍オンライン編集部セレクション】

    プリンストン大学で英語とクリエイティブ・ライティングの学士号、ニューヨークの名門芸術大学プラット・インスティテュートでインダストリアル・デザインの修士号を取得。「喜びの美学」サイト創設者。世界的イノベーションファームIDEOのニューヨークオフィスのデザインディレクターを務め、ターゲット、コンデナスト、アメリカン・エキスプレス、ペプシコなど世界の名だたる企業や米政府のデザイン、ブランド戦略に携わった。デザインと喜びのエキスパートとして、ニューヨークタイムズ紙、ワイアード誌、ファストカンパニー誌などで取り上げられてきた。現在はIDEOフェロー。8年を投じて書き上げた書は、アダム・グラント(『GIVE & TAKE』著者)、アリアナ・ハフィントン(ハフポスト創設者)、スーザン・ケイン(全米200万部『QUIET』著者)、デイヴィッド・ケリー(IDEO創設者)らに絶賛を受けた他、ダニエル・ピンク

    子どもの「遊び負債」が勉強不足より遥かに怖い理由【書籍オンライン編集部セレクション】