2020年11月7日のブックマーク (2件)

  • 中2で起業した大学生「起業の後押しは大好きな“ディズニー”」 – magacol

    中学2年で起業し、今年Forbes 30 UNDER 30 JAPAN ston特別賞にも選出された仁禮彩香さん。ママである私たちとしては、自分の夢を実現し、輝いている彼女がどのような幼少期を過ごしてきたのか?とても知りたいところです。 仁禮さんの原点である湘南インターナショナルスクールの魅力とともに、子ども時代のストーリーを仁禮さんご人に語っていただきました。 前回は彼女の幼少期の豊かな教育体験から、子どもの頃から主体的に生きるたくさんの子育てのヒントを学びました。 今回は、仁禮さんの起業のきっかけとなったさまざまな出会い、そして教育事業に取り組んでいる仁禮さんから、これから未来へ羽ばたく子どもたちが「自分の人生を切り拓く力」を育むために、ママたちへ伝えたいメッセージをお届けします。 14歳で起業した大学生「今の私を作った“考える”教育」 「彩香が幸せならお父さんは幸せ」と 父はいつも

    中2で起業した大学生「起業の後押しは大好きな“ディズニー”」 – magacol
    hatehatebububu
    hatehatebububu 2020/11/07
    決して成功者でなくてもいいから、ワクワクと自分の人生を楽しんで生きている多様な大人に触れることが子供にとってすごく大事であるにもかかわらず、今の公教育にはすっぽりとそれが抜け落ちてしまっている。
  • 14歳で起業した慶大生「今の私を作った“考える”教育」 – magacol

    中学2年で起業し、今年Forbes 30 UNDER 30 JAPAN ston特別賞にも選出された仁禮彩香さん。その事業内容も気になるとこtろですが、ママである私たちとしては、自分の夢を実現し、輝いている彼女がどのような幼少期を過ごしてきたのか?とても知りたいところです。そこで、仁禮さんの原点である湘南インターナショナルスクールの魅力とともに、子ども時代のストーリーをご人に語っていただきました。 子どもと全力で向き合う校長を見て “この人なら任せられる” 「今の私があるのは、幼稚園から小学校まで通っていた湘南インターナショナルスクール(以下SIS)と母の影響が大きいと思っています。 母は私を産む前に、幼稚園の先生をしていました。母が勤めていた幼稚園は子どもと向き合う時間よりも、連絡帳を毎日書くなど親へのサービスの時間が長く母はもっと子どもたち一人一人の状態を把握したり、感情に寄り添った

    14歳で起業した慶大生「今の私を作った“考える”教育」 – magacol
    hatehatebububu
    hatehatebububu 2020/11/07
    質問のコミュニケーションで、子どもの考えを尊重し、子どもの表現力と思考力を養う。これからの教育の方向性がはっきりと示されていて大変参考になる。