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  • 【私がやめた家事】「もう布団は干さないで!」やめて逆によかった家事2選 #整理収納アドバイザー直伝

    家事の中でもかなり面倒な部類に入る「布団干し」。思い切ってやめてみたら何の問題もなかったどころか、逆に良くなった理由。また掛け布団を季節ごとに変えるのをやめたことで、収納スペースも確保。その際にぜひ取り入れてほしいニトリの「あるアイテム」をご紹介します。 布団を干すのはやめた 出典:stock.adobe.com 家事の中でも面倒な部類に入るのが布団を干すことではないでしょうか。 私が布団を干すのをやめた理由は3つ。 1. 布団をベランダまで運ぶのがしんどい。 私と夫の寝室は1階なので、1階から2階に運ぶのはかなりの重労働。 2. 布団を干すスペースの確保が難しい。 ベランダは家族6人分の洗濯物で、すでにいっぱいなので布団を干すスペースを確保することは困難。 3. 天気を気にしなければいけない。 晴れの日でも突然の雨もあるので、私が家にいる日を選んで干さなければいけない。雨の日の翌日は湿度

    【私がやめた家事】「もう布団は干さないで!」やめて逆によかった家事2選 #整理収納アドバイザー直伝
  • 「みんな学校に期待しすぎ」心が空っぽの大人にならないために、親がわが子に今教えるべき大切なこと

    新型コロナウイルスの影響により学校の休校が長期化し、オンライン学習を進める契機となった一方で、同時に多くの課題が顕在化しています。先の見えない時代に、子どもたちは何を学び、どのように生きる力を身につければいいのか。元不登校の起業家 小幡和輝さんが開催されたオンライントークイベントで、花まる学習会代表の高濱正伸さんと対談されましたので、その様子をレポートいたしました。 心のうちが空っぽの大人にならないために 出典:stock.adobe.com 小幡和輝さん(以下小幡):花まる学習会の代表である高濱さんですが、まず、なぜこの仕事を始められたのか教えてください。 高濱正伸さん(以下高濱):私は大学は3浪4留して、音楽映画、芝居、落語などいろいろと経験し、31歳でやっと大学を卒業したんですが、その中で、自分は子どもが大好きで、子どもに関わる仕事なら一生続けられるだろうと気づきました。そこで4〜

    「みんな学校に期待しすぎ」心が空っぽの大人にならないために、親がわが子に今教えるべき大切なこと
    hatehatebububu
    hatehatebububu 2021/04/10
    “勉強も大事だけれど、人間には計り知れない心の部分が間違いなく存在していて、その心の中心が満たされないと……心が安心してほくほくしている感じがとても大事”
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