2021年8月12日のブックマーク (3件)

  • ひろゆきが教える「これからの時代で稼げる人の思考法」ベスト1

    名:西村博之 1976年、神奈川県生まれ。東京都に移り、中央大学に進学。在学中に米国のアーカンソー州に留学。1999年にインターネットの匿名掲示板2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。東京プラス代表取締役、未来検索ブラジル取締役など、多くの企業に携わり、企画立案やサービス運営、プログラマーとして活躍。2005年に株式会社ニワンゴの取締役管理人に就任し、2006年に「ニコニコ動画」を開始。2009年に「2ちゃんねる」の譲渡を発表。2015年に英語圏最大の匿名掲示板4chan」の管理人に。主な著書に『働き方 完全無双』(大和書房)、『論破力』(朝日新書)、『無敵の独学術』『論破王ひろゆきのがんばらないコミュ術』(ともに宝島社)などがある。 1%の努力 世界のインターネット業界に莫大な影響を与えた男、西村博之。謎に包まれた生い立ちから思考形成、学生起業、ネット界での成功まで、その人生を縦横

    ひろゆきが教える「これからの時代で稼げる人の思考法」ベスト1
  • 【独占】GMO熊谷正寿 社長を直撃、NFTがなぜ「ブロックチェーンに続く衝撃」なのか?

    NFTはインターネットやブロックチェーンに続く「第3の衝撃」 インターネット事業を立ち上げてからの26年で、僕は3つの衝撃を受けました。1つ目はインターネットの台頭。2つ目がブロックチェーンの普及。そして3つ目がNFTの登場です。今は会う人に「NFTの登場は革命的」と言っています。 なぜ、NFTが革命的なのか。それは、モノの販売における課金形態を一変させる仕組みを、NFTが持っているからです。 書籍を例にしてみます。Amazonや紀伊国屋書店などの1次流通の書店で購入された書籍については、当然ながら収益が著者や出版社に入ります。 しかし、ヤフオクやブックオフなどの2次流通になると、たとえ書籍が購入されても、今のところ著者や出版社に収益は入りません。2次流通以降では、著者など書籍を創る立場の人たちは蚊帳の外に置かれ、収益機会を逃しているのです。 これがNFTを利用することによって、2次流通以

    【独占】GMO熊谷正寿 社長を直撃、NFTがなぜ「ブロックチェーンに続く衝撃」なのか?
  • NFTアートが1300万円で落札されたVRアーティスト「デジタル資産を保有するのが当たり前になる」 | 日刊SPA!

    一芸に秀でた人たちが活躍する芸能界。華やかな業界である一方、“売れっ子”になるためには相当の努力や創意工夫が求められる。たとえ才能があっても、自分をうまくアピールできなければ、開花せずに終わってしまうだろう。 そんななか、役者やアイドル、歌手などさまざまな芸能活動を経て、現在はVRアーティストとして世界的に注目されている女性がいる。 せきぐちあいみさんは、2016年からVRアートを格的に始めて以来、VRによる3Dアート制作やライブペイントのパフォーマンスを行ってきた。 今年3月には、オークション出品したNFT(Non-Fungible Token)アートが約1300万円で落札されるなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで頭角を現しているのだ。これまでの長い芸能活動で意識したことや、今後の展望について人に聞いた。 【画像をすべて見る】⇒画像をタップすると次の画像が見られます せきぐちさんが芸能の

    NFTアートが1300万円で落札されたVRアーティスト「デジタル資産を保有するのが当たり前になる」 | 日刊SPA!
    hatehatebububutan
    hatehatebububutan 2021/08/12
    360°広がる空間に自分の思い描く世界観を表現できるVRアート。せきぐちさんがVRアートで使っているのは「Tilt Brush(Googleが開発したVR用ペイントアプリ)」だ。VR空間上に3D表現やエフェクトを直感的に加えられる。