2022年3月1日のブックマーク (2件)

  • 1日2万の「犬の散歩代行業」で年間1千万円稼げるって本当?【経済とお金の話】 | ラブすぽ

    「犬の散歩代行業」で年間1千万円稼げる!?米ペットとして飼われる犬は、2008年の1310万頭をピークに減少し、19年には880万頭に減りました(ペットフード協会)。一方、の飼育頭数は978万頭で微増しています。犬よりのほうが飼う手間がかからず、は病気や事故のリスクから、「完全室内飼い」も可能だからでしょう。 犬は散歩をさせないとストレスを溜めます。運動不足による肥満や糖尿病、循環器疾患のリスクの他に、ストレスによる皮膚炎や脱毛、無駄吠えや噛み付きなどの暴走行為に走ることもあるそうです。自分の体の一部をしつこく舐めたり、噛んだりするのはストレスサインとされています。 犬の平均寿命は14歳前後ですが、飼い主の高齢化が進み、体調悪化によって、散歩をさせられない飼い主も増えています。そうしたニーズに支えられているのが「犬の散歩代行業」です。さまざまなペットサービスのうち、犬の散歩の料金体系

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  • 内田恭子さん「子育ての迷い、悩みから救ってくれる唯一の教科書」 | VERY NaVY

    知性のある上品なファッションと聡明なキャラクターで人気の内田恭子さん。VERY NAVYで、彼女が愛する「モノ、コト、場所」を通じてその〝審美眼と価値観〟を知るエッセイ連載。今回は子育てに迷ったときや悩んだとき支えられた一冊について伺いました。 「抱きなさい 子を」 先日11歳の長男と一緒に歩いていたときのこと。まだ外でも時々手を繋いでくれるのが嬉しく、プラプラと一緒に手を振りながら、他愛もない話をしていたのだけれども。いきなりバサッとすげなく投げ放たれる私の手。見ると前から同級生のお母さんが歩いてくるところ。なるほどねえ。後でニヤニヤしながら「ねー、手繋ごうよ」と言うと、「なにがあ?」なんてとぼける長男。大人に向かって成長をしながらも、まだ少し甘えたいアンバランスなお年頃です。頼りなく小さな手がいつもすっぽりと私の手の中にあった日々が、もう懐かしくもあり、愛おしい。変わらない毎日を送って

    内田恭子さん「子育ての迷い、悩みから救ってくれる唯一の教科書」 | VERY NaVY