2022年1月26日のブックマーク (3件)

  • 医学部合格率、初の男女逆転 みえてきた医学教育の課題 編集委員 大林 尚 - 日本経済新聞

    医学教育史上、初めてであろう。医師養成課程をもつ大学の医学部入学試験の合格率が、2021年度は女性が男性を逆転した。全国の国公私立81大学の入試結果を集計した文部科学省によると、受験者総数に占める合格者総数の割合は男13.51%、女13.60%だった。女性のほうが合格率が低い大学の割合は、前年度の67%から44%に急落した。折しも入試シーズンの盛りである。東京医科大(新宿区)が文科官僚の子息の

    医学部合格率、初の男女逆転 みえてきた医学教育の課題 編集委員 大林 尚 - 日本経済新聞
    hatehateso
    hatehateso 2022/01/26
    常に欠員があっても人材の供給ができる看護師と医師会が医学部定員絞ってカツカツでやってる医者とを比べるのはちょっと。医師会が既得権益(高収入)を手放す覚悟で定員増やせばこの問題ある程度解決する気はする。
  • ひょっとして一般人がツイッターをやるメリットってない?

    フォロワーが多いから給料上がることなんてないし。 ツイッター頑張ってるから課長に昇進なんてこともない。 逆に誰かに発言をチクられて会社から注意されるリスクはある。 褒められることはないわりに、クソリプが飛んできたり、余計なおせっかいなアドバイスされたりしてイライラすることはよくある。 謎のアルゴリズムでフォロワーが少なくてもバズることがあるうえに、バズったらクソリプが殺到してイナゴにい尽くされるという仕様。 もはやロシアンルーレットをやっているようなもの。 SNSをやるメリットって以前はあったと思うけど、今はなくね? ツイッターでなにか発信したりせずに、普通に暮らしたほうがよくね?

    ひょっとして一般人がツイッターをやるメリットってない?
    hatehateso
    hatehateso 2022/01/26
    そんなこと言い出すと、人生をやるメリットもないぞ。
  • 日本人の果物の嗜好「糖度至上主義の現状」|はたんきょー|note

    色々な品種をべ比べていると日人の嗜好がだんだんと掴めてきた。その嗜好の変化は非常にわかりやすく、果物の品種の遍歴から辿ることができる。その顕著な例で言えば「シャインマスカット」である。まずは「シャインマスカット」を例にとって話を進める。 若者文化に根付いたシャインマスカット たまたま流れてきたMVに「シャインマスカットのお団子」という歌詞が出てきて非常に驚いた。そのMVは48(フォーエイト)による『TikTok Winter 2021』という曲であり、いずれも10代〜20代を中心に人気のあるグループ・ソーシャルメディアだ。その中で私が注目したいのはブドウでもなく、「巨峰」でもなく、「シャインマスカット」であるという点だ。若者世代の果物離れが深刻化する中でも、シャインマスカットが若者世代(俗にいうZ世代)に浸透し、文化の1つになっていることがわかる。これは果物の品種の中でかなり特異なもの

    日本人の果物の嗜好「糖度至上主義の現状」|はたんきょー|note
    hatehateso
    hatehateso 2022/01/26
    面白い話だけど、結論ありきで根拠(っぽい何か)を並べてる様な気も。嗜好が変わってきたというより、元から甘い果物が求められていたのが、品種改良の技術が追い着いてきて安価で手に入る様になっただけなのでは?