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レイアウトに関するhatekatsのブックマーク (6)

  • 注目度アップ!画面を二分割するWebサイトの制作ポイントまとめ(参考テンプレート付)

    画面を縦半分に二分割した「スプリット・スクリーン(英: Split Screen)」デザインの利用がウェブサイトで増えてきています。このレイアウトは、「ひとつの画面に2つのメッセージ」というシンプルなルールだけです。 各パネルには写真イメージや文字テキスト、イラストなど異なるさまざまな要素を配置できるのが特長のレイアウトです。 シンプルとなってきているグラフィックのデザイントレンドに比べ、画面を2つに分割することは、よりユニークな方法でサイトへの興味を引くことができます。もう少し詳しく見ると、以下のような利点があります。 特定のパートにユーザーの注意を引きつける。 コントラストをうまく利用できる。 これまでにないスタイルを提供できる。 また、あらゆる画面サイズに対応する、レスポンシブデザインにとっても良い選択と言えるでしょう。このタイプのレイアウトは、大画面やタブレットでの表示が特におすす

    注目度アップ!画面を二分割するWebサイトの制作ポイントまとめ(参考テンプレート付)
  • レスポンシブ対応!縦に半分割しているWebサイトの作り方

    2017年1月16日 CSS, Webデザイン, スマートフォン 画面を大胆に縦に割ったレイアウトのWebサイトが流行中。複数のセクションで分割しているサイトもありますが、中でも多く取り入れられているのが真っ二つに分けている半分割のレイアウト。インパクトがあって注目を集められる上、スクロールをせずに複数の情報を表示できます。今回はそんな縦半分割のレイアウトを使ったWebサイトの作り方と、実例をいくつか紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 縦に半分割しているWebサイトを作ってみよう! Dropboxのガイドラインページでは、ユーザーガイドと管理者ガイドが同レベルの重要度としており、ふたつのコンテンツを横並びにして表示しています。このように複数のコンテンツを同じ重要度で見せたい時に縦分割のレイアウトが活かせます。 幅の狭いデバイスで見るとカラムが縦並びに変更されます。 今回

    レスポンシブ対応!縦に半分割しているWebサイトの作り方
  • デザイナーやコーダーがいなくても、BootstrapベースのかっこいいWebページが驚くほど簡単に作成できてしまう -Assembly | コリス

    デザインやHTML, CSSの知識は不要。Bootstrap 3ベースのかっこいい縦長ページや複数ページのサイトが簡単に作成でき、デザイナーやコーダーがいなくても、そしてデザインやコードが分かる人には今までの作業がぐっと楽になるオンラインサービスを紹介します。 サンプルを元にカスタマイズしてもよし、ヘッダやコンテンツなど100種類以上のコンポーネントからクリック一つでぽんぽんページのレイアウトが完成してしまいます。 Assembly Assemblyは無料で利用でき、一部のコンポーネントとHTML化が有料($17)です。 $17は2016年2月現在、1,900円なので、フル機能でこの値段は有りですね。 まずは、Assemblyでどんなページができるか見てみましょう。 縦長スクロールのページで、ヘッダは大きい写真画像、コンテンツが数パターンあり、フッタがデザインされています。コマ数を落として

    デザイナーやコーダーがいなくても、BootstrapベースのかっこいいWebページが驚くほど簡単に作成できてしまう -Assembly | コリス
  • [CSS]ビューポート(vw, vh)とパーセント(%)、レスポンシブに適した単位の賢い使い分け方法

    先日の記事「フォントサイズの指定方法(翻訳版)」で、CSSの比較的新しい単位「ビューポートの単位(Viewport Units)」について触れました。この単位「vw, vh, vmin, vmax」はブラウザのビューポートのサイズに基づくもので、これらの単位で指定した実際の大きさはビューポートの大きさによって変化するため、レスポンシブデザインにあった単位と言えるでしょう。 これらの単位を使うことは「フォントサイズの指定方法」でフォントサイズに使うことを反対しましたが、レイアウトでは非常に役立つ単位です。 Viewport vs. Percentage Units 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 ビューポートの単位(Viewport Units)とは 要素を幅いっぱいに指定 (% > vw) 要素を高さいっぱいに指定 (

    [CSS]ビューポート(vw, vh)とパーセント(%)、レスポンシブに適した単位の賢い使い分け方法
  • [CSS]レスポンシブ対応のグリッド システムを実装する時に絶対覚えておきたいテクニックを詳しく解説

    HTMLCSSでグリッド システムを実装する際、何から始めればいいのか、どういうことを考え、決めて、どんな手順で進めるのか。 カラムの幅のつくり方、溝はmarginとpaddingのどちらがよいか、レスポンシブはどう対応するのかなど、グリッド システムを実装するテクニックを詳しく解説します。 かなり長いので、時間のある時に読んでいただければと思います。 How to build a responsive grid system 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 グリッドの実装に必要な準備 グリッド システムの構築 Step 1: グリッドを作成するための仕様を選択 Step 2: border-boxにbox-sizingを指定 Step 3: グリッドのコンテナを作成 Step 4: カラムの幅を計算 Step

    [CSS]レスポンシブ対応のグリッド システムを実装する時に絶対覚えておきたいテクニックを詳しく解説
  • 今さら聞けない!Webデザインの定番とも呼べるレイアウト方法「グリッドレイアウト」の基本

    画面を縦横で分断した"方眼のブロック"を組み合わせてコンテンツを作り上げていく、Webデザインの定番とも呼べるレイアウト方法を「グリッドレイアウト」と言います。 しかし、一口に「グリッドレイアウト」といっても「リキッドレイアウト」や「レスポンシブレイアウト」のようにグリッドレイアウトから派生したレイアウトも登場し、レイアウトの組み方も刻々と変わってきています。 そこで今回は、「グリッドレイアウト」の基礎をおさらいしながら、実際にどのようにレイアウトをしていくのかを見ていきます。 グリッドレイアウトとは グリッドレイアウト(グリッドデザイン、グリッドシステム)はホームページのデザイン手法の一つで、画面やページを縦横に分断する直線で格子状に分割し、これを組み合わせてブロック内の要素の大きさや配置を決定していく方法のことです。 特に、ページを方眼のように同じ大きさの正方形や長方形に分割し、これを

    今さら聞けない!Webデザインの定番とも呼べるレイアウト方法「グリッドレイアウト」の基本
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