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写真と日本に関するhatekun33のブックマーク (5)

  • この場所どこか分かる?1960年代の写真だけど : 哲学ニュースnwk

    2012年04月17日07:00 この場所どこか分かる?1960年代の写真だけど Tweet 1:名無し募集中。。。:2012/04/15(日) 19:26:00.16 ID:0 2: 名無し募集中。。。:2012/04/15(日) 19:32:06.19 ID:0 熱海かな 3: 名無し募集中。。。:2012/04/15(日) 19:32:18.51 ID:0 1962年の千歳(北海道) http://www.flickr.com/photos/29366079@N00/2214974602/ 5: 名無し募集中。。。:2012/04/15(日) 19:34:25.77 ID:0 >>3 すげえ ありがと 4: 名無し募集中。。。:2012/04/15(日) 19:34:15.93 ID:0 ここが出典のようだね http://asachitose.com/ChHokPhotoindex

    この場所どこか分かる?1960年代の写真だけど : 哲学ニュースnwk
  • 日本国内でやべぇって思える秘境まだあるんだろ? : まめ速

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 22:46:11.47ID:qXA9Eo6W0 この前竹田城址について知ってビビったんだが、こんな感じの国内に他にないもんか 竹田城 竹田城(たけだじょう)は、兵庫県朝来市和田山町竹田にあった山城。縄張りが虎が臥せているように見えることから、別名虎臥城(とらふすじょう、こがじょう)。また城下から遥か高く見上げる山の頂に位置し、しばしば円山川の川霧により霞むことから、天空の城の異名をもつ。雲海に浮かび上がる古城の累々たる石垣群の威容は、名物ともなっている。国の史跡に指定されている。 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 22:46:33.16ID:Sr/Tkppw0 グ 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/27(火) 22:47:00.21

    日本国内でやべぇって思える秘境まだあるんだろ? : まめ速
  • 【画像あり】幕末〜明治の変化は異常。たった十年くらいなのに変わりすぎじゃね? : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    【画像あり】幕末〜明治の変化は異常。たった十年くらいなのに変わりすぎじゃね? Tweet 1:名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/11/12(土) 14:35:15.12 ID:S12QV4330 近世・近代遺墨展:伊藤博文、正岡子規らの書紹介 先人の心振り返る−−行橋 /福岡 幕末〜昭和に活躍した著名人の書を紹介する企画展示「近世・近代遺墨展〜著名人の遺芳を辿(たど)って」が行橋市行事の増田美術館で開かれている。13日まで。 人柄がにじみ出るとされる筆跡を通して先人の生涯や時代背景を振り返る試み。同美術館所蔵の勝海舟、福沢諭吉らが残した掛け軸に加え、外部から借り受けた市出身で明治の内相・末松謙澄、 その義父で初代首相の伊藤博文、歌人の正岡子規ら名士の遺品44点を展示している。 幕末の志士、高杉晋作が尊皇攘夷の主張を書き残したとされる掛け軸は「激励応振天下与(愛国心を奮い立たせよ

    【画像あり】幕末〜明治の変化は異常。たった十年くらいなのに変わりすぎじゃね? : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
  • 秋の夜長は俺の日本一周旅写真を見てすごせ:ハムスター速報 - ライブドアブログ

    秋の夜長は俺の日一周旅写真を見てすごせ カテゴリ旅行写真 1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/12(金) 21:21:57.36 ID:3gh1rUkB0 2年前の話だが、バイクで日一周した時の写真が腐るほどあるんだ まあ夜は長いんだ、よかったら見てってくれなんだぜ 2 :名前:VIPの帝王◆koxjyhajbE:2010/11/12(金) 21:22:49.41 ID:GhzksXdM0 おぉ。 これ車種は何?バンディッド? >>2 イエス バンディット 4 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/12(金) 21:24:06.75 ID:Gn+Dww6nP 日1周ってどれぐらい時間かかるの?っと >>4 この時は6か月とちょっとだぜ 7 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送り

  • 日本にはまだ、信じられない田舎がある。

    我々は>>1が何故このようなスレッドを立てたのかという疑問を解決するため、1の故郷である群馬県に向かった。 「まだ日にこんなところがあったのか…」 思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。 小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。 高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。 ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人 我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに 「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。 我々はこの時初めて1を許そうと思った。 誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。 我々は1の母親から貰った干し柿を手に、打ちひしがれながら東京へと帰路についた。

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