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goに関するhatekun33のブックマーク (13)

  • A Tour of Go を一通りやってみて、 Go言語の印象に残った機能や特徴などの感想 - ブログのおんがえし

    はじめてのGo言語 - ブログのおんがえし に続いて A Tour of Go を最後までやってみました。 コードを実際に実行させながら基的なGoの使い方を学ぶことで出来るのでおすすめです。日語版もあります。 英語の勉強にもなるので私は英語版を使いました。どうしても意味が分からない時だけ日語版を読むようにしたのですが、コードもあるし全体の80%くらいは英語だけでなんとか分かりました。プログラマはコード例などが付いているものの方が英語学習が捗ると思っています。 解答例 以下を大分参考にさせてもらいました。 A Tour of GoGo に入門した - ゆううきブログ 私の解答は GitHub に。 ongaeshi/tour-of-go 演習問題は少し難しいけどGo言語の得意分野がなんとなく分かるのでおすすめです。どうしても分からない時は解答を読んで理解してみるといいです。 印象

    A Tour of Go を一通りやってみて、 Go言語の印象に残った機能や特徴などの感想 - ブログのおんがえし
    hatekun33
    hatekun33 2014/05/05
  • そろそろGoについて一言いっておくか - kuenishi's blog

    昨日、GoCon(ごうこん)なるイベントに参加してきた。以下に続く話は5割以上がフィクションなので虚実織り混ざっている様を楽しみながらお読みいただけたらと思う。 最初に発表されたニュースを聞いたときは、Goはよい車輪のよい再発明で、結局GoogleC++Javaを使い続けるだろうし、世間はGoogle独自言語としてみなすのだろうなという予感はあったし、2010年だから2011年ころはそういう見方をされていたように記憶されている。私もそういうものだと思っていたし、特に関心を持つこともしなかった。いま思えば正常性バイアスだったのだろう。 実際に昨日のカンファレンスで一番興味深かったのは鵜飼さんによるGoの解説だった。比較対象がC++, Python, Javaだったことが最も印象的で、普段からErlangやOCamlといった関数型言語に接していた身として新鮮だった。話を聞くうちにGoogl

    そろそろGoについて一言いっておくか - kuenishi's blog
  • コンパイルが速くて、スクリプト言語的に書ける言語が欲しかった グーグル ソフトウェアエンジニア 鵜飼 文敏氏 - インタビュー:ITpro

    GoGoogleが中心となってオープンソースで開発が進んでいるプログラミング言語です。いろいろなプログラミング言語の良いところを採り入れたGoは、様々な“顔”を持っています。Go言語の生まれた背景や特徴などについて、グーグルのソフトウェアエンジニアである鵜飼文敏氏にお話を伺いました。 Goが生まれた経緯や背景について教えてください。 Googleの中には検索エンジンや「Google App Engine」など、様々なサーバーがたくさんあるのですが、その中でスピードを要求する部分ではC++を使っています。ただ、C++は実行速度は速いのですが、ビルドに非常に時間がかかります。社内では分散コンパイル環境を作っていますが、仮に検索エンジンのサーバーを1台のマシンでビルドしようとすると、1日くらいの単位で時間を見ておかなければなりません。CPUなどが速くなっているのにコンパイルが遅いというのは何か

    コンパイルが速くて、スクリプト言語的に書ける言語が欲しかった グーグル ソフトウェアエンジニア 鵜飼 文敏氏 - インタビュー:ITpro
  • GCC開発者らがGoogleの「Go」をサポートする方針を発表

    Googleが昨年発表したオープンソースのプログラミング言語「Go」が早ければGCC 4.5でマージされることが明らかになった。 GNU Compiler Collection(GCC)を監督するGCC Steering Committeeは1月26日、米Googleの「Go」をサポートする方針を発表した。早ければ「GCC 4.5」でマージされるという。 Goは、Googleが2009年11月に発表したオープンソースのプログラミング言語。Pythonのような動的言語の開発スピードと、CやC++のようなコンパイル言語の性能を併せ持つことを目的とする。 GCCは今後、gccgoフロントエンドとgccランタイムの貢献を受け付けマージを進める。メンテナーはGoogleのイアン・タイラー氏。サポートはGCC 4.5以降となり、GCCリリースマネジャーがコンパイラにマージする時期などを決定する。 GC

    GCC開発者らがGoogleの「Go」をサポートする方針を発表
  • GoのPrint文、forループ、if文 (1/2)- @IT

    第2回 GoのPrint文、forループ、if文 赤坂 けい チームWordProgress 2009/12/24 突然登場した新しいプログラミング言語「Go」。その独自性、魅力を余すところなく堪能してみよう(編集部) 今回は、いよいよGoのコードを学んでいこう。 はじめに、Goのインストール方法について。 オープンソースプロジェクトであるGo家サイトでは、LinuxおよびMac OSヘのインストール情報が提供されている。これは、有志の手により日語訳も提供されている。 そのため、LinuxおよびMac OSへのインストールは比較的容易である(Windowsマシンでも、VMware Playerなどの仮想環境を動かし、その上でLinuxを動作させれば、同様にインストールすることができる)。そこで稿では、LinuxおよびMac OSへのインストールについては、割愛させていただく。 一方

  • 「10〜30分で何となく分かるGo」という資料 - moriyoshiの日記

    Python Hack-a-thon #2 のために作りました。単なるまとめなので、間違いがあったらぜひ指摘してください。 10〜30分で何となく分かるGoView more documents from ... .... 追記: サンプルコードの zip はこちら

    「10〜30分で何となく分かるGo」という資料 - moriyoshiの日記
  • Matzにっき(2009-11-13) - [言語] The Go Programming Language

    _ [言語] The Go Programming Language もう知っている人は知っているGoogleからのシステムプログラミング新言語Go。 すっかり祭りには乗り遅れた感があるけど、少しだけコメントをつけておこう。 目次 言語仕様 言語実装 技術的でない話 まとめ 言語仕様 総合的に見て、非常にバランスを考えているように思える。 JavaC++のような複雑さを排して、シンプルに徹する一方、 言語好きを刺激するような新しいアイディアをそこかしこに配置している。 特徴である「コンパイルが高速」というのも、 このシンプルな言語仕様が寄与していると思われる。 個人的に、注目したのはオブジェクト指向機能と、並列機能。 interfaceによる、継承のないオブジェクト指向(duck typing)は、かなり私好みである。 昔からこういう言語が欲しかった。interfaceのみ動的結合を許す

  • runtime.GOMAXPROCS で CPU をフル活用 - nobu-qの日記

    include $(GOROOT)/src/Make.$(GOARCH) TARG=コマンド名 GOFILES=\ file1.go\ file2.go\ ... include $(GOROOT)/src/Make.cmdこんな感じのを用意するだけでいいらしい。最後の Make.cmd を Make.pkg にすると .a を作ってくれる。らくちん! -1がEOF的な用途で使われている感じ。Core i7でCPU100%までしかわないんだけど、書き方が悪いのかそういうものなのか。チュートリアルのsieveで興奮して適当に書いただけなので、明日もう少しドキュメント読んでみよー。 package main import "fmt" import "rand" import "time" type Callback func (int); func foreach(a chan int, f

    runtime.GOMAXPROCS で CPU をフル活用 - nobu-qの日記
  • なんか Go で書くのが流行ってるみたいなので - moriyoshiの日記

    追記:「kzk's blog」の「Writing TokyoCabinet wrapper for Go language」で紹介御礼。この記事は cgo を使った TokyoCabinet のラッパーの書き方を解説しているので、下記のコードと組み合わせて当に tc が backend になっている KVS を書いてみるのもよいかも。 『早速 Go 言語を試してみる!』とか。 『Go で無駄にチャンネルを使ってクイックソートのようなものを書いてみた』とか。 こちらはというと、試しに memcache バイナリプロトコルで通信する KVS もどきを書いた。 サーバのイベントループで go すれば全部済むのが楽ちんですね。 追記: HandleConn() の中で、backend_ch を backend との送信と受信両方に使っていたのだけど、ここにあるように、まったく誤りだということが分

    なんか Go で書くのが流行ってるみたいなので - moriyoshiの日記
  • inforno :: 個人的Go雑感&メモ

    GoogleGoという新しいプログラミング言語 を出したようで。早速、インストールして軽くドキュメントを流し読みしてみました。 英語なんて読みたくないよ、という人もいるかもしれないし、誰かの役に立つかもしれないので自分用メモおいときます。完全に自分用なんである程度他の言語の知識がある人向けな上、ざっくり流し読みなんで間違ってるかも。 どんな言語? ネイティブコードを吐く、コンパイル型。 速度はCレベル。 GC搭載。ポインタはあるけど、ポインタ演算はできません。 各種アーキに最適化された、それぞれのコンパイラセットを持ちます。例: 6g, 6l : amd64 8g, 8l : i386 linux, mac, naclに対応。 動的型言語と静的型言語のおいしいとこどり。 concurrent処理が組み込まれてます。 個人的雑感 こんな言語設計思想かなあと感じたり とにかく、シンプルな言

  • 早速 Go 言語を試してみる! - IT戦記

    はじめに Google から新プログラミング言語 The Go Programming Language が発表されましたね! というわけで、さっそく試してみたいと思います。 環境は Mac OS X 10.6 インストール さっそくインストール Getting Started - The Go Programming Language を見ながら 環境の準備 ディレクトリを作る amacbook% cd ~ amacbook% mkdir go amacbook% mkdir bin環境変数の設定をする。~/.zshrc に以下を追加 # Go 用 export GOROOT=$HOME/go export GOOS=darwin export GOARCH=amd64 export GOBIN=$HOME/bin export PATH=$GOBIN:$PATH Mercurial を

    早速 Go 言語を試してみる! - IT戦記
  • グーグル、オープンソースのプログラミング言語「Go」を発表

    Googleは米国時間11月10日、オープンソースのプログラミング言語「Go」を発表した。Goは、首席ソフトエンジニアRob Pike氏やUNIXの共同開発者のKen Thompson氏らで構成されるチームにより開発された。 現在、Goプロジェクトは、プログラミング言語、コンパイラ、Goで書かれたプログラムに多くのビルトイン機能を与えるランタイムパッケージプログラムで構成されている。Pike氏によると、Goは、CおよびC++と類似しているが、最新の機能を採り入れ、ウェブブラウザ内でも使用可能にするなどの汎用性を備えているという。 Goは、ソフトウェアをマルチコアプロセッサで実行する場合に発生する問題に対処するよう開発されている。またオブジェクト指向プログラミングが持つ問題点を緩和するためのアプローチが取られているほか、同社はオープンソースブログで、Pythonのようなダイナミック言語で作業

    グーグル、オープンソースのプログラミング言語「Go」を発表
  • The Go Programming Language

    Tips for writing clear, performant, and idiomatic Go code

    The Go Programming Language
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