CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
今朝の「iPadでHTML5 Widgetを走らせて遊ぼう」に対して、「もう少しWidgetについて知りたい」との声が聞こえてきたので、「Widget入門編」を書いてみようかと思う。 Widgetとは何か? 先のエントリーで書いたが、ひとことで言えば「パッケージ化されたウェブアプリケーションである」。通常のウェブアプリは、特定のURLにアクセスすることにより走らせるが、Widgetの場合は、.wgt のエクステンションを持つWidgetファイルをダウンロード+インストールした上で、それを起動する。 Widgetファイルの中身は、HTML+CSS+JS+メディア・ファイルで構成されており、それをZIP圧縮して、エクステンションを.wgtに変更しただけのものである。 なぜそんなことをするかと言えば、(1)オフラインで動かしたい、(2)通常のデスクトップアプリの感覚で起動したい、(3)パッケージ
2017年6月29日 Webサイト制作, Webデザイン, 便利ツール iPhone持ってないくせにWebクリエイターボックスをiPhoneで見やすいよう改良しました。iPhoneからhttp://webcreatorbox.comにアクセスすると自動的にhttp://webcreatorbox.mobify.meにリダイレクトされます。(されてなかったら直接http://webcreatorbox.mobify.meからドウゾ…)今回は下記に説明するmobifyというサイトからiPhone用サイトを作りましたが、他にも便利な方法があったので紹介してみます。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 1. CSSのみで切り替える iPhone用に作成したCSSを作り、デバイスの幅によって使用するCSSを切り替えます。 <link rel
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