ここは、図書館?となぞですが、HPを開いたら、図書の販売コーナーが目に飛び込んできました。なんかすごいです。 北海道最北端の島礼文島にあるこの施設。人口も2,900人余くらい。町のHPの中に、雰囲気が紹介されている程度ですが、島という環境の中で、読書を担う力を持続している施設、ちょっと尊敬します。
武雄市は2011年8月から市の公式ウェブサイトを『Facebook』に移行しはじめ、市民の声が市職員に届くようにと、武雄市独特の試みをしている。このような取り組みは全国の自治体で初めてで、1年以上たった今も注目を集めている。 違う意味でも武雄市は非常に注目を集めており、ネット上で個人情報が漏洩されたり、市民の直筆アンケートを無断で公表するなど、いわゆる悪い面でも非常に有名である。そして先日9月23日に放送されたNHKの番組『サキどり』では、あまりにできすぎた出演者のヤラセ疑惑が浮上しネット上では「また武雄市か」と呆れた声が多く飛んでいる。 市民の声に素早く対応できるという部分で、市民が「市役所のレイアウトがわかりにくい」と要望し、すぐさま対応したという内容が放送された。ここにヤラセと思われる不可解な部分が3点あげられる。 (1)この要望は市役所のウォール(掲示板のようなもの)ではなく、その
昨日(5日)の西日本新聞。「図書館の民間委託をどう考えるか」と題して、推進派の私と、反対派の日本図書館協会のおじさんと個別に意見が。 もう、情けない。 この西河内さんという人、武雄市役所にも訪れて、私に対して、直接、「武雄市図書館のCCCへの委託は反対ではありません。」と言い放った人。しかも、その様子は、何人もの職員が見聞きしています。後で、僕が確認したくらい。 ところが、今回の論考では、訳の分からん反対。しかも、私の個人情報漏洩問題まで出してね。関係無いでしょ。この御仁、しかも、貸出履歴に関しては、防護策をとっているのを知っていながら、いつもの反対の決まり文句である「それでもなお問題は残る。」と。 ま、いろいろ言っているんですが、じゃ、どういう図書館を具体的に目指しているか、また、どうあるべきなのか、全く、語っていない。最後の「市民一人一人が考えないといけない」ってなんじゃそりゃ。まず、
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